ヒトDNAの遺伝子組み換えーより

huku_２

2020年7月21日 18:03

バクテリオファージ

昨日、テレビを見て衝撃的な映像を見たのですが、おそらく調べたところ、バクテリオファージという細菌に感染するウィルスのようです。

このバクテリオファージは、将来のために研究されるということで、その件についての記事を見つけました。

この記事を読んでいると、どうやら恐ろしいものではない、という感じもするのですが、ちょっと、全体像が見えないため、よくわからないな、という感じです。

↓↓↓↓↓

https://www.gifu-u.ac.jp/about/publication/g_lec/field/36_ando.html

映像だけみると、機械的なスタイルだったということで、度肝を抜かれたという…。しかも、本体ではなく、自分のDNAだけを送り込むという、斬新な方法で侵入するというスタイルで、なんだかAIっぽくって怖いと思いました。

そんな中、Wordpressで紹介させてもらっているリサ・レニーさんのニュースレターが更新されて、なんとなくどこか結びつくものがありそうでなさそうで…と思いつつ、きっかけはともかく、リサさんの記事で気になる部分をとりあえずピックアップして、メモ書きとして残しておこうと思いました。

(以前は、前文日本語に直してブログ紹介するというスタイルだったのですが、けっこうすごい量で、半日この作業でつぶれてしまうため、挫折してしまったのですが、今でもサイトはチェックしています汗)

ということで、2020年7月のリサさんのニュースレターの気になる部分を抜粋させていただきます。

気になる方は、リサさんのサイトに訪れてみてくださいね＾＾

ヒトDNAの遺伝子組み換えーより

追跡中に、化学物質、ナノボット、ウイルス、またはウイルスなどの他の種類の遺伝子組み換え生物を使用して遺伝子操作された病原性物質を、ロボットオートメーション、マインドコントロール、宗教的または霊的信念の抽出を目的として、人体へのデリバリーシステムとして兵器化できます。

バイオメトリック測定と社会エネルギークレジットのエネルギー出力。

その人はまた、人工知能システムを使用するデバイスによって指示された、武器粒子または、遺伝子組み換え生物を励起する電磁技術のマイクロ波、または、他の特定の周波数を対象とするように設計された技術システムにさらされています。

最近のグリッドワークプロジェクトは、AIネットワークによって組織された人工エネルギーフィールドを明らかにします。これは、最近の世界的計画中に人口に影響を与えるこれらの影響を実験しているように見える、武器グリッドを惑星グリッドネットワークの特定の領域に送信します。

人工知能によって生成された消滅コードから地球を保護し、徐々に地球規模の目覚めのタイムラインに私たちを導いている慈善的な力によってこれらの影響を中和するために多くが進行中です。

繰り返しますが、これは霊的な戦争であることを理解することが重要です。この戦争では、愛に満ちた神への私たちの心に基づくつながりと献身が、AIの影響から私たちを守っています。

https://energeticsynthesis.com/resource-tools/news-shift-timelines/3628-genetic-modification-of-human-dna