物販ONEが怪しいは間違い!?かずはなぜ怪しいと言われる?物販ONEがやばい・稼げないという評判がウソと言える理由を解説
物販ONEは起業家のかずさん(森谷和正さん)が運営する「せどり・物販」を学べるスクールです。
物販ONEが気になり、LINE登録や無料セミナー、お試し教材を買ってみたけど、「物販ONEは怪しい」という検索ワードがあり、不安に思ってしまいますよね。
しかし「怪しい」というのは嘘で、多数の実績があるスクールです。
今回は物販ONEに関して以下を解説していきます。
物販ONEが怪しいと言われる理由
物販ONEの口コミや評判
怪しい物販スクールの見分け方
物販ONEは、物販初心者でも利益が出せるノウハウを持っているスクールですので、ぜひ入会を検討してみてくださいね。
物販ONEが怪しいと言われる理由4選
「物販ONEで物販ビジネスを学んでみたい」「物販ONEのコンテンツが気になる」という方もたくさんいらっしゃいます。
一方で「物販ONEは怪しい」という検索ワードがあって不安に感じていますよね。
しかし、「物販ONEは怪しい」というのは嘘で、多数実績がある物販スクールです。
物販ONEが怪しいと言われる理由は以下4つが挙げられます。
せどりや物販スクールは詐欺が多い
YouTube広告が怪しいと思われやすい
物販ONE代表かずが炎上したことがある
アンチマーケティングの対象になりやすい
詳しく解説していきます。
せどりや物販スクールは詐欺が多い
ある一部のせどりや物販スクールでは、消費者センターで相談が寄せられるケースが多々あります。
返金保証があると言われたのに、解約しても返金がない
高額な数十万円の入金をしたものの、動画のみが配られるだけで細やかなサポートがない
入金後に連絡が取れなくなった
などといったスクールに関して相談があるようです。
詐欺でなくても、高額なスクールであると「怪しい」という評判が目立ちやすく、金額以上のコンテンツであっても詐欺呼ばわりされることもあります。
実際に、多くの実績があって、豊富なコンテンツや細やかなサポートがある物販ONEでも「金額が高い」というだけで「怪しい」という評判が立ってしまっている現状です。
YouTube広告が怪しいと思われやすい
一時YouTubeの広告収入が減ったことで、低品質な広告が流れ、YouTube広告が批判の的になった過去があります。
低品質な広告というのは、コンプレックスを刺激するような美容系の広告、「絶対儲かる」といった詐欺まがいの情報商材といった広告です。
その経緯もあるからか、YouTube広告が「怪しい」というイメージが先行しているようです。
物販ONE代表かずが炎上したことがある
物販ONEの運営者であるかずさん(森谷和正さん)は慶應大学に入学するものの、休学して成功をおさめたという経歴をお持ちです。
SNS上に学生証をアップしたところ、「偽造ではないか?」と経歴詐称を疑われ炎上したという過去があります。
しかし、慶應大学に在学されていたことは事実だそうです。
アンチマーケティングの対象になりやすい
物販ONEは実績と知名度が高いからこそ、アンチマーケティングにさらされ、「怪しい」「稼げない」「やばい」などの評判記事を作成されています。
アンチマーケティングとは、見込み客に対し、アンチとなる対象を作り出し、見込み客を取り込む手法です。
つまり、自分の商品を買ってもらいたいがために、類似商品である「物販ONE」を批判し「私の商品の方が良いよ」と言っているということです。
実際に自分の商品が良いものであるならば、アンチマーケティングを使わずとも商品は売れるので、批判記事は気にしない方がいいでしょう。
物販ONEが稼げないはウソ!口コミ・評判を元に解説
物販ONEは稼げないというのは嘘で、実際にコンテンツを利用した方から多くの実績や良い評判を得ている優良なスクールです。
物販ONEが優良なスクールである理由を4つご紹介します。
物販ONEは実績者が多数公開されている
物販ONEは口コミや評判が良い
他スクールと比較して安い
無料セミナーや低価格の教材から試せる
物販ONEは実績者が多数公開されている
物販ONEは公式サービス紹介ページ上で実績者を「実名」「顔出しあり」で公開しています。
また月10万稼げた方や100万円以上の収益を上げる方まで、多数の生徒さんの実績を持っています。
生徒さんも本業がある方や大学生、育休中の方までさまざまです。
また生徒さんがTwitter上で月報をツイートしています。
実際にコンテンツを利用している方のリアルな声や実績がTwitterに上がっているのは参考になりますね。
物販ONEは口コミや評判が良い
物販ONEは実際にコンテンツを利用した方がネットやSNS上で、
「初月から1~3万円利益が出せた」
「サポートが充実していた」
「実際に稼げるようになった」
「時間が無くても稼げた」
といった良い口コミや評判が見られます。
他スクールと比較して安い
物販ONEは30万円台から受講ができます。
「料金が高い」という声もあり、確かに金額だけを見ると安いものではありません。
しかし、他のスクールだと50万円以上するところもあるので、比較すると安く設定されています。
また、サポート保証を見ても、他のスクールはサポート期間が3ヶ月・6カ月・1年といった短期的なものに対し、物販ONEのサポート期間は無期限です。
豊富なコンテンツとサポート保証を見ても、物販ONEは料金が比較的に安いといえるでしょう。
無料セミナーや低価格の教材から試せる
物販ONEのメインコンテンツ以外にも、運営者かずさんによる無料セミナーや低価格の教材があります。
物販・SNS運用・ビジネス知識といった内容の「無料メルマガ講座」と物販ONEのサブ教材である「物販ゼミ集中講座」です。
無料メルマガ講座は「副業やビジネス経験がない、でも収入アップしたい」という方に向けた講座で、個別相談やオンラインセミナー、動画講義がすべて無料で受けられるというものです。
もう一つの「物販ゼミ集中講座」というコンテンツは「Amazon物販コース」と「メルカリ物販コース」の2種類があり、それぞれ価格が59,800円です。
いずれも物販初心者が始めやすい価格となっており、「物販ゼミ集中講座」のコンテンツを受講後、物販ONEのメインコンテンツを受講する流れが多いです。
「いきなり30万円払うのはためらう…」という方でも、手に取りやすい講座やコンテンツがあるのは安心ですね。
物販ONEが怪しい・稼げないと書いているサイトはどんなサイト?
「物販ONEは怪しい・稼げない」と書いているサイトは残念ながら存在しますが、そのサイトの内容として以下のような特徴があります。
実際に体験せずに批判しているサイト
LINE誘導して売り込みをしているサイト
これらはどういうことか、次に解説していきます。
実際に体験せずに批判している人がほとんど
「物販ONEは怪しい・稼げない」と書いているサイトというのは、実際にコンテンツ内容を体験せずに批判をしているサイトが多いです。
かずさんのツイート内容の批判をしている
過去のかずさんのTwitter炎上を取り上げて「信用できない」と言っている
受講料だけを見て「怪しい」と言っている
かずさんの出版物を取り上げて批判だけしている
いずれも運営者や受講料など、メインコンテンツ以外のところを批判しているパターンが多いです。
もちろん運営元などの情報が信頼できるかは重要な部分ではありますが、コンテンツを体験せずに批判しているものは参考にしない方が良いでしょう。
LINE誘導して売込みをしている
「物販ONEは怪しい、おすすめできない」と結論付けたうえで、「私にご相談、ご連絡ください」とLINE登録を促すサイトがあります。
アンチマーケティングの対象として物販ONEの批判をし、個人のコンテンツを売ろうとする手法を取り入れていると考えられます。
物販ビジネスは違法で儲からない?
物販ビジネスと聞くと「違法なのでは?」とイメージを抱く人も一定数はいます。
物販ビジネスの定義としては、仕入れた商品を販売することで利益をあげることを指し、違法ではありません。
スーパーやコンビニといった小売りも物販ビジネスにあたりますので、物販ビジネスは身の回りにたくさんあります。
物販ビジネスはやり方を間違えると稼げない
物販ビジネスは、手法があり、やり方を間違えると稼げません。
物販は初心者でも始めやすいビジネスですが、やり方を間違えると
「始めたけど全く稼げない」
「売れたけど赤字になってしまった」
「地道な作業が続いてつまらない」
など稼げない事態になり、挫折して辞めてしまう人もいます。
正しい方法で実践すれば稼げるようになる
物販ビジネスは、正しい方法を地道に実践すれば稼げます。
特に初心者の方は成功している人からノウハウを学ぶことで、結果を出すまでの時間を短縮可能です。
その点物販ONEでは、物販で稼ぐためのマインドやツール、リサーチ方法といった独自のコンテンツを用意しています。
実績を出している人から方法を学んでいくことで、物販で稼げる可能性は大幅に広がりますよ。
物販ビジネスが違法になるケース
仕入れた商品を販売し、利益を得る物販ビジネスは違法ではありませんが、以下のようなケースは違法になります。
偽物を本物と偽って販売する詐欺
コンサートチケットなどを高額転売する
販売サイトでの違反行為を行う
消費者にとって不利益で、市場の健全な取引が阻害してしまうような不正な転売行為は違法となり、罰せられます。
物販ビジネスを怪しいと感じる人もいる
物販ONEは危険で怪しい?
物販ONEについても「危険」「怪しい」といった検索ワードがあるようです。
しかし、物販ONEは「運営会社公表」「顔出し」「実名公開」など、運営者の情報がはっきり分かる状態になっています。
さらに運営会社は国税庁の法人番号公式サイトに登記されている会社であるため、信用しても良い法人であることが分かります。
かずは慶應卒でうざい?周囲からの評判は?
物販ONEを運営しているかずさんは慶應大学卒の方です。
ただ、Twitter上で炎上した過去があるように、かずさんのツイート内容を「うざい」などと批判している方もいるのは事実です。
ただ、かずさんのツイート内容は、事業を運営している立場ならではのものであり、自己啓発的な内容が多いです。
そのツイート内容に対し、「うざい」と批判する人を気にする必要はないでしょう。
物販ONEはやばい・稼げない?怪しいスクールの見分け方を解説
物販ビジネスについて学びたくても、教えてもらうスクールが怪しいところなのか不安になりますよね。
そこで、怪しいスクールの見分け方について解説します。
主に以下の4点を確認しましょう。
口コミや実績者の情報が確認できるか
代表や教師に実績や知名度があるか
運営元の情報が違法ではないか
強引な勧誘がないか
口コミや実績者の情報が確認できるか
実際にコンテンツを利用した口コミや実績者の情報が確認できるかというのは重要な判断材料です。
特にコンテンツの利用者が実際に顔を出して、コンテンツの感想を述べているインタビューなどは有力な情報源です。
顔を出しているインタビューは、文字だけの口コミと比べて偽造が難しく、さらに主催者との信頼関係があってこそ実現できるものです。
ちなみに物販ONEの公式サービス紹介ページでは、コンテンツ利用者の実績が「顔出しあり」「実名あり」で公開されています。
代表や教師に実績や知名度があるか
運営している代表や教師が、顔写真や実名を公表して、実績や情報を発信しているかというのも重要な判断材料です。
物販ONEの運営者であるかずさんはTwitterやInstagram、YouTubeなどで物販に関する情報を発信しています。
運営元の情報が違法ではないか
スクールで物販ビジネスについて勉強したいと思ったなら、運営元がどんなところかを調べることも重要です。
方法としては、公式ホームページなどで会社概要を確認してください。
運営元の所在地や問い合わせ先の電話番号などが記載されていない場合は注意しましょう。
この場合だと万が一トラブルが発生しても、連絡が取れない、補償を受けられないといった可能性があります。
強引な勧誘がないか
一部の物販スクールには強引な勧誘が横行しているようです。
よくあるのは、物販スクールやコンテンツに関して「その場、その日のうちに決めないといけない」というパターンのものです。
さらに断ろうとすると、「なんでやらないのか」「やらないと人生良くならない」と迫ることもあるそうです。
こちらにも断るという権利はあるので、強引に迫って契約をさせようという姿勢がみられる場合は、ただ自分たちだけが儲けたいと考えて良いでしょう。
物販ONEと運営者のかずについて解説
物販ONEは2019年12月にかずさんによって創設された物販スクールで、現時点で500名を超える物販スクールとなっています。
物販ONEは誰でも入会できるのではなく、「完全審査制」をとっており、①入会審査②講師面談の2つをクリアした方のみ入会権利が与えられます。
完全審査制をとっている理由として「限られた生徒に高品質のサポートを用意したいから」とのことです。
物販ONEの運営会社
物販ONEの特商法は違法性なし
物販ONEは特商法の表記に関して問題はなく、特殊詐欺や資金の持ち逃げ等のトラブルを起こす可能性はありません。
物販ONEの運営会社である株式会社SmartLifeは国税庁の法人番号公式サイトに登記されている会社であるためです。
そのため、会社として法的に整備されているとみなされるので、信頼しても問題ないと言えるでしょう。
かずが怪しいはウソ!物販以外にも実績多数
物販ONEの運営者であるかずさんは物販以外にもさまざまな実績をお持ちです。
出版した書籍がTSUTAYA、有隣堂の東京書店でビジネス書ランキング1位
SNS合計フォロワー数25万人越え
SNS収益年間1億円以上
著書がビジネス書で1位にランクインしたことや、SNSフォロワーが多いことなど、多方面で影響力がある人物だと分かりますね。
まとめ:物販ONEは怪しくない優良な物販スクール
物販ONEは怪しくない優良な物販スクールであることがお分かりいただけたかと思います。
公式サービス紹介ページやTwitterでは、物販ONEのコンテンツを利用されている方たちの実績やリアルな声もありますし、運営元の会社も特商法にのっとった信頼できる会社です。
物販ONEでは物販の基礎を学べるコンテンツとサポート体制があり、物販で収益をあげるための環境が非常に整っています。
「物販を学びたい」という方は、物販ONEの入会をぜひ検討してみてくださいね。
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