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シングルマザーとの復縁はこうする!体験談まとめ

「シングルマザーの彼女たけど、復縁できるのかな」と悩んでいる人は、まずは復縁できるイメージを持つことが大切です。

なぜなら復縁できるイメージがわかない人は、困難があった時に、本当に復縁できるのかどうか不安になり、諦めてしまうことが多いからです。

ビジネスで成功するには、成功者の知り合いを作るのが、早道だといいますが、復縁も同じです。

たとえば復縁した友人がいる人は、本当に復縁できるんだという意識がもて、困難な時にも諦めずにすすめます。

「う~ん。話はわかるけど、そんな友達いねーよ」と言う方。気持ちはわかります。

そこで今回は『シングルマザーの彼女と復縁できた方11名分』の体験談を公開いたします。

まとまった体験談があれば、それだけで復縁はこうするんだとイメージができますし、復縁のためだけに、友達を作る手間も、連絡を取る手間なく、時間の節約にもなります。

また成功した人の経験を見ることで、良いイメージを持てます。

時間を意識しないと、何年もずるずる復縁活動をすることになります。それは辛くしんどい人生です。先輩の貴重な体験を聞くことで、効率よく復縁し、幸せな時間を過ごしてください。

それではいってみましょう!


シングルマザーの彼女と復縁できた人

ケース1

設計事務所に勤務する28歳の大学卒の男性です。学校では建築を勉強してきて、今はマンションの設計を担当しています。私と真由美さんは、その設計事務所で知り合いました。大きい事務所で100人以上が働いていて、真由美さんは設計手伝いをする派遣社員として働いていました。時々子供さんを連れてくるので、その子供の相手を私が良くしてあげたことで自然と親しくなるようになりました。学生の時にボ-イスカウトのリ-ダ-していたので子供の扱いには慣れていたからです。

子供連れで、帰りにマクドナルドに行くのが定番メニュ-になり、ある時から真由美さんの家に上がって晩飯を3人で食べるというのが一つの形になっていました。子供が私に意外と懐いてくれたことと、真由美さんが私の好きな女優さん似だったので気が付くと、3人でいる時間が長くなっているようになり、子供がたまたま学校のイベントでいないときに、自然な形で抱き合うようになりました。

私が27歳、真由美さんが36歳の時でした。その後、しばらくうまくいっていたのですが、新しい若い派遣の女性が設計事務所に数人派遣で入ってきて状況が変わりました。将来の旦那さんを見つけようという思いの女性が、私に猛烈に迫ってくるということが始まったのです。私も甘かったのですが、うら若い女性からのアプロ-チが大変心地よく、調子に乗ってその中の一人とホテルに勢いで行ってしまいました。

楽しい時間は一瞬で、たまたまその事を人づてに知ったのが真由美さんでした。「私が身を引く。しばらく楽しい時間をありがとう。さようなら」という手紙が私の机の上にあり、それからしばらくして真由美さんは設計事務所には来なくなりました。

しばらく茫然とした日々が続きました。アタックをかけてきた女性は他の設計士の男性に乗り換えて、付き合いを始めていました。そんな気持ちで仕事に向かい合っていると、ある時会社の出口の所に子供の姿を見かけたのでした。普通は子供などいないところに子供の姿があると驚いてしまいます。

そして子供の後ろに真由美さんの姿を見つけたのでした。真由美さんは「子供がどうしても、貴方に会いたいというから来たのよ・・・」と伏し目がちに話すし、私は「ごめんなさい、ちょっと勘違いしてしまっていたよ。本当に大切なのは真由美さんだと気が付いたよ」と応えました。

同じような状況にいる人にアドバイスがあるとしたら、「多少のリスクを感じる程度ならば、恋愛をつき進め」ということです。

ケース2

私は以前、バツイチの方とお付き合いしておりました。出会いは英会話教室でした。大学時代にも英語を専攻しており、また仕事柄外国の方と接することが多いため、もっとネイティブな英語を学びたいと思いインターネットで英会話教室を検索してたまたま体験入学した時の担当者が彼女でした。

私はもともとコミュニケーションがあまり得意ではなくて、話し方が独特なため敬遠されてしまうことが良くあったのでとても緊張していましたが彼女はとても親切な対応をしてくれました。その頃の私は年齢が26歳で相手の方は35歳、一回りくらい年上だったので包容力を感じました。

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