serial experiments lain4話メモ
lain4話。「誰ともつながってなんかない」PCにのめり込む岩倉玲音。「あぁん?何よそれ」っていう美香すごい好き。「何だってんだよォー」って肥満体男性が叫ぶ時の作画なめらかですね。
高等部男性の自殺の件を友達に聞かれて「ワイヤードで聞いただけ」って話した時の玲音の表情が今までと変わった気がして怖く感じました。余所行きというか、何かを隠すために取り繕っている様に感じました。
ボイスメールで研究者?に彼女は何を聞いたのでしょうか。
中盤で玲音?に追いかけられる人の描写ですがワイヤードと現実の区別が付かなくなっているのか?と思っていたらそんなことはありませんでしたね。
ファントマをプレイしていると思っていたら幼稚園の鬼ごっこゲームに入っていて、そこで殺人を犯してしまった?
ワイヤードはコミュニケーションツールであって現実世界との混同はいけないと父は主張し、玲音は境界線は存外あいまいだと主張。
父親に対してワイヤードに入っても私は私と玲音は言いますが本当にそうなのでしょうか?
玲音はワイヤードに入って何をしたいのでしょうか?
ワイヤードで玲音は様々な人の声を聴く。
怪しげな男たちが彼女の家を監視している。
この時に男の付けているデバイスが破壊されていますがあれは補助ツールのような何かなのでしょうかね?
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