【ペーパーバック対応】今日から書き出せる！Kindle出版原稿テンプレート配布
こんにちは。Kindle出版サポーターのヒューズです。
この記事では、今日からKindle出版にチャンレンジできる原稿テンプレートをお配りします。
出版書籍はすべてベストセラーを獲得し、印税３０万円超のぼくが実際に使っているテンプレートです。
今はAmazonのおかげで誰でも書籍を出版して印税を得ることができるようになりました。
しかしいざ始めようと思っていろいろ検索していくと、以下の問題にぶちあたります。
最適な原稿レイアウトが分からない。
ペーパーバックに対応したレイアウト設定が面倒
そもそもWordの設定方法がよくわからない。
はい。まさに１冊目を書いた時のぼくがそうでした。
書く媒体もGoogleドキュメントとWordどっちがいいのかでも悩み、ネタはあるのに筆を進めることもできず・・
書く手前の段階で苦戦した結果、Kindle出版への参入が１年ほど遅れてしまいました。
今では後悔の気持ちしかありません。
とりあえず書いて出版するのもアリかもしれませんが、せっかく書籍を出版するなら、ぼくは少しでも読者が満足して読みやすい作品を作りたかったんです。
(下手なものを出版して、低評価の嵐だったら心が折れる豆腐メンタルなのも理由のひとつにあります)
とりあえず出版した方の中には、ペーパーバック化（紙書籍化）が上手くできず苦戦している人も多い印象です。
断言しますが、Kindle出版をするならペーパーバックは絶対に出した方が良いです！
ペーパーバック化のメリットについてはこちらの記事で解説していますので、興味がある方はお読みください。
原稿テンプレートの内容
今回配布するテンプレートは「横書き」で出版する方向けです。
お渡しするテンプレートには以下の設定が済んでいます。
タイトル、サブタイトル
はじめに
目次
扉絵（Canvaのリンク付き）
見出し設定(見出し1〜3)
装飾や引用文などのスタイル設定
ペーパーバック可能なレイアウト設定(A5サイズ)
さらに執筆するにあたって注意すべき点も補足で書いてあります。
以下サンプル画像です↓
正直、Kindle出版するならテンプレートは絶対活用すべきです！
ぼくのように最初の設定で挫折してしまうのは本当にもったいない。
テンプレートがあればすぐに1冊目を書き出せますし、2冊目以降もずっと活用することができます。
このテンプレも、使いやすいように改良に改良を重ねた結果今に至ります。
これから長く続くであろう作家人生。
いいスタートダッシュを決めてください。
追加特典
原稿テンプレートの他に、普段はサポート生さんだけにお渡ししている「テーマ選定&構成作成シート」もプレゼントしちゃいます♪
これを使えば、Kindle出版したいけど自分には書くネタがないって人も安心して執筆活動に取り組めます。
また、書き出す前に書籍のターゲットや軸を明確に出来るので途中で挫折しにくく、より多くの人に読まれやすい書籍が作れるはずです。
テンプレートとセットで使えば、本当にあとは本文を書くだけですよ♪
こちらもサンプル画像を作りました↓
注意事項
今回お渡しするのはWordのテンプレート原稿です。Wordが使えない環境の方は活用できない可能性があります。
このテンプレートは、購入者であるあなたがスタート前に挫折せず、すぐにKindle出版に取り組めるように作成しました。
そのため、第三者への二次配布はご遠慮ください。（出版サポートされている方はサポート生への配布もご遠慮願います)
万全を期して用意しておりますが、テンプレートなどで分からない点があればお気軽にご相談ください。
作成者実績
最後にぼくの実績をちょっとだけ紹介します。
🍀Kindleで4冊出版（全てベストセラー獲得）
🍀現在の合計印税約30万円（初出版から8か月）
🍀書籍出版をきっかけにコラム依頼アリ
🍀横展開での収益実績あり（出版サポート・出版モニター・出版代行）
具体的な書籍内容が気になる方はこちらのAmazon著者ページからご参照ください。
kindleUnlimited会員ならすべて無料で読めますので、興味のある本があったらぜひ手にとって読んでみてください。
原稿テンプレート配布
お待たせしました！
以下のファイルからダウンロードしてください。
※本コンテンツは販売状況に応じて値上げをしていきます。今が最低価格のため、興味がある人はお早めにご購入ください。
𝕏で拡散することで５０％引きで購入可能です！ぜひご活用ください。また、引用リポストしていただければ、リアクションできるで、あなたのアカウントの認知獲得にもつながるかと思います♪
さあいますぐテンプレートをダウンロードして、Kindle作家ライフをはじめよう！！
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