ホワイトピッグ狂騒曲

今回は引用記事はないんだけど、記事が無くても分かると思う。

やってくれました、例の如くやってくれたよホワイトピッグ共。やはり五輪を牛耳ってくれました。柔道だったかな?いつもの通り柔道を知らない素人をアルバイトで審判として雇い、五輪で大暴れ。まあ向こうでは柔道なんてあまり人気なさそうだし正直どうでもよかったんだと思う。ラグビーは金だったようだし、パリのホワイトピッグ共はそれで満足って事なんだろう。

ホワイトピッグ共にとって五輪なんて単なるビジネスでしかなく、夏のバカンスの小遣い稼ぎ程度だろう。サッカー以外は所詮道楽でしかないのだ。

コメンテーターや解説者が色々と苦言を呈しているが、最初からそなもんだと分かっていればどうという事はない。残念だがイエロゥモンキィは、ホワイトピッグ共の掌の上で転がされてるに過ぎないのだ。こういった事を完全に防ぐには「ホワイトピッグ共とは一切関わらない」という方法以外ない。最早「ホワイトピッグ」という存在それ自体が公害と言っていいだろう。奴等が世界のどこかを歩き、世界のどこかで息をする度、また1つ世界が汚染されていく。最近、環境問題などといってワーワーと喚き出した奴が増えたが、ホワイトピッグという名の公害が存在する限り、幾らやっても解決する事はないだろう。

思ったんだけど、もうホワイトピッグ共を五輪から排除してはどうか。奴等に関わるとロクな事が無い、というか奴等「が」関わるとロクな事が無い。それだけでなく、サッカーW杯も含めて、国際大会を牛耳るだけの存在なんてただの害悪でしかない。ホワイトッピッグ共に恨みはないが、だからと言って奴等の道楽に付き合わされる義理も無いのは事実だ。道楽がいけないとは言わない。しかし、訳の分からん壮大な茶番に他を巻き込む必要はないだろう。それすら分からないあたり、やはり「ホワイトピッグの存在そのものが公害である」と言わざるを得ない。

日本でも間もなく甲子園(高校野球)が始まる。応援歌で「どかーん」をアレンジした曲がある。それを基に

♫世界の害悪 地球の恥 ホワイトピッグ やりたい放題 大暴れ
ホワイトピッグ ホワイトピッグ 公害 世界各地の 汚染源
帰れ 帰れ ホワイトピッグ 帰れ 帰れ ホワイトピッグ

とでも言った所か、我ながら名曲だと思う。

夏季五輪はパリが終わると、次はロス、そしてブリスベーンへと続き、冬季はミラノ、アルプス、そしてソルトレークだ。2034年迄向こう10年に渡り、ホワイトピッグ共の根城での五輪が続く。サッカーW杯も次はアメリカじゃなかったか。ホワイトピッグ共の狂騒曲は、まだ、ほんの序章に過ぎない。

White Pig Go Home! White Pig'S Shame of the World!
White Pig'S Pollution!

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