美プラ装甲少女エリザベスをパチ組み(終わり)
7月は創彩の小石川エマ(ドリーミング)やメガミデバイスの忍者枢(くるるで変換できるよ)を組んで遊んでました。
8月に入り実売5000円ほどの中国キット装甲少女エリザベスを組み始め、ボディーができたので適当に撮ってみました。
ウルフガールもそうだったけど、海の向こう側では素体と武装体2つ組み上がるのが流行ってるのかな?
使用ツールはニッパー、デザインナイフ(必須!)、接着剤(髪が緩かったので)、メラニンスポンジです。
国内キットやウルフガールと違いプラに加工されてないので、メラニンスポンジかトップコートでのつや消しは必要といった印象。
以下写真
武装体のボディーは一部スケルトン。ランナーにはフランケンシュタインと書いてたので、それがモチーフなんでしょう。
パイプの部分が別パーツだったり、持てる技術の範囲内でディテールを上げようという工夫が見られます
デザインは頑張ってるけど、技術的には第一線のメーカーに劣るといった印象です。
上澄みが凄すぎるだけだと思うんですけどね。
組みながら、スミ入れや部分塗装で全然変わると思いました。
説明書的にはバックパックやお供メカのページの方が多かったので、それが完成したら後編を載せます
8/15追記。このキットは終了。
だって重要なパーツがランナーについてなかったから。
今後開封したら全パーツチェックします。猛省。
箱の中にも転がってないし、工場でもげたのでしょう。キャラの出来がそこそこだった分お供メカに期待してたのでほんと残念。
次はコトブキヤの武威登龍になるかまたまた中国の孫尚花になるか、気を取り直して待ちます。