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Gotta Believe-AMPRULE

新曲MVの感想

楽曲を聞いて思ったのは東夏の成長度合いが凄まじかったのと、BAEとの対比が凄かった。まず、東夏って今までは『この僕が1番だ』『虫けらどもに分からせてやる』みたいな感じで、全部自分視点で上からものを言う感じだったのが、『空から見てた自分の小ささを今知る。』って、初っ端からすごい歌詞が入る。虫けらの皆さんにはちょっと申し訳ないけど、アンプって、Road toLegend得点で言うと最下位なんですよね。そこでも優勝したBAEとの対比になるし。そして、忠成の『共に闘う』敢えてこの歌詞を忠成が歌ってる。『共に』っていうワードが、さらに強調されてると思いました。
BAEとの対比は、主に夏準と、東夏の対比ですね。まず曲調BAEはパーティで、みんなへの感謝を伝える。っていう思いがあるから、ネオンライトでキラキラして全体的に軽やかな曲調。AMPRULEは、重厚感のあるバースで決意をさらに固めた感じが強くて、ネオンライトってところは同じだけど豪華で煌びやか、全体的に重みがある曲調。これだけでもだいぶ対比があって、あとは、夏準の歌詞の、『世界は広くて縦横無尽』東夏は、具体的な歌詞があるわけじゃないけど全体的な歌詞だったり最終結果を見ると、東夏は、今まで自分がどれだけ狭い世界にいたのかって言うのが見えたと思う。この世界はこんなに広い。って言うよりかはどれだけ狭いか。の方が合ってると思う。そこでも兄、夏準との対比。
自分がAMPRULEの新曲を聞いて考えたのはこんな感じです。

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