売られた喧嘩を買ってしまい、でも戦う!
こんばんは。お祝い続きのちなこです。
昨日の娘の誕生日もそうですが、度重なるドジャースの優勝、大谷さんの50/50の記録、ここ最近は人のお祝いにのっかています😅
そして今日のワールドシリーズ優勝🏆まさか逆転できると思わず、土曜日にホームで優勝かな?と思ったり、もう少しこのワールドシリーズが見たかった🥹
でも週末は優勝パレードが行われるみたいですね。試合が終わってしまい、楽しみが来シーズンまでなくなってしましましたが、来シーズンは大谷さん二刀流復活!!今から楽しみです😄
トレードも気になります。テオスカーは残ってほしい😊そしてイケメンアウトマン、戻ってきてね🥰
では前回の続きです。
母の定期預金を父が管理していて、それを兄夫婦が父の遺産に含めるべきだと主張している事件。
しかしこの定期預金はすでに母は解約をしています。
そのことについて裁判所は、「定期預金はすでに解約済みで定期預金としては存在しないため、それを遺産であると確認することについて確認の利益があるか」という問題があります。と言っていました。
言葉が難しいですが、解約されていてすでに母のものになっているお金を、父の遺産にするのか?ということです。
そうなんです。いくら父が管理していたからと言っても、母のお金、しかも解約して母の手元にあるお金。なぜ裁判をしてまで母のものだと決着をつけなくてはいけなかったのか・・・。
すでに終わったことですが、初めから相手にしなければよかったのでは・・と思います。弁護士さんはどう思っていたのでしょう。。もう聞くことはできませんが。
やはりいつでも冷静に判断できることが大事です。
私もこの時はだいぶ熱くなっていて、売られた喧嘩を買ってしまいました。
私もそうとう頭が悪いです。
そして更にこの件について相手に突っ込まれます。
私が実家の処分を気にしていて処分の費用を気にしていた。それが母の定期預金だったと私が言っていたかのようにまとめられています。
自分でも錯覚してしまうくらいの文章にまとめられています。
弁護士の凄さを実感します。
でもこんなことで私は負けません。逆に火が付きます。
兄夫婦の弁護士を相手に、やる気しかないちなこでした。
次回に続きます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?