憧れをありがとう! #嵐の思い出
※嵐ご本人たちの画像を載せるていいのかわからなかったため、一旦ONE PIECEの大好きなシーンを載せてみました。
初投稿となります。
僕は2017年に「いつか世の中に新しいものを創りたい。そのためにはとりあえずITやなww」というノリで、IT系企業ににて社会人デビューしました。
業務委託という形態ではありましたが、某外資系企業のグループウェア営業と市場拡大の提案業務を経験した後、民泊の営業、そして、
「よりデータに強くなって、新しいサービスや戦略に関わる仕事がしたい、世の中を広く深く知りたい」
と思い、近いようで実は180度畑が違うWEBアナリストへ2018年10月に転向し、今に至ります。
そんな僕は、彼らがデビューした当時それこそ物心つかない頃から憧れていた5人のアイドルグループがいました。それが、
嵐でした。
A・RA・SHIをはじめ、感謝カンゲキ雨嵐、Oh Yeah!、言葉より大切なもの、Happiness、GUTS!、おそらくLIVEでしか歌わないだろうファイトソング、Still...(今回活動休止のニュースをみた瞬間にこれが頭の中に流れましたw)、途中下車など、数多くの曲に助けられました。
何より、彼らに励まされたのは、その姿勢。
ファンを喜ばせよう、TVでは絶対盛り上げよう、スタッフには感謝しよう。その姿勢が彼らの言動にあふれていました。
こどもって不思議ですよね。そういう大人の周りに集まる。
僕もそんなこどもの1人でした。
僕もそんな大人になりたい。自分がやっている姿勢、明るさ、情報、そういうもので誰かを手助けができたらな、と思うきっかけでした。
5歳の時、TVで初めて彼らが全力で踊り、その後人気になっていく姿を見て、全力で何かに取り組む大切さを感じ、今の僕を形作る1つの思い出であり今でも憧れの存在です。
1人1人、それぞれが役割を持ちその役割を果たし、ファンを喜ばせようとするその精神は、僕にとってはまさしく大人の鑑です。
初回の投稿で嵐について書きましたので、自分については改めて投稿させていただきますが、嵐の活動休止は嵐を拠り所や元気の源としていた人たちに新しい気づきを与えるきっかけになったと思います。
#嵐の思い出