【5分で読める!ハックルベリーのワークスタイル➀】無駄なルールがない

こんにちは!ハックルベリー広報担当の桧原です。
本日よりハックルベリーの魅力が少しでも多くの方に伝わるよう、

  • ワークスタイル

  • 仕事の環境

  • 業界のお役立ち情報

などを5分で読めるシリーズにし、お届けしようと思います。
今回はハックルベリーのワークスタイルに関するシリーズです。

無駄なルールがない

みなさんもこのような会社を見たことはありませんか?

  • 稟議書などを通さないといけない

  • 決裁まで時間がかかる

  • 現場の意見が経営陣に届くまで時間がかかる

  • 届いても意見が反映されることが少ない

  • ルールがガチガチに固まっていることによって逆に仕事の効率が下がる

  • 社内の調整や文書作成だけで膨大な時間が取られて実装する時間が削られる

よくある会社のルールによる弊害です。
自分の意見は反映されず、社内の調整や上司の顔色をうかがうばかりの日々は疲れますよね。

上記のような企業も様々な理由で、このような形になっているのですが、
ハックルベリーはスピードを重視する体制となっています。
たとえば、ハックルベリーの場合は、

  • 上記のようにルールのせいで足を引っ張られるような状況は本末転倒と考えている

  • しかし、しっかりとした最低限のルールはある

    • プロダクトのアップデート情報などは社内で即時共有する

    • 得た知見は積極的に共有する

    • アラート対応やエスカレーションフローなど手続きルールよりも仕事を加速させるためのルールがほとんど

円滑かつ対等なコミュニケーションを大事にするからこそ、回りくどいことはしません。むしろ現場と経営陣の距離が近く、現場の要望がすぐに経営会議などで話されます。

また、すぐに解決できる内容はテキストでのコミュニケーションよりも対面でのコミュニケーションが良いとされている点も一つのポイントだと思います。
テキストだと、文脈がわからなかったり、認識の違いが生まれたりと弊害があり、詳細に伝えようとすると長文になってしまって面倒くさいですよね。
ハックルベリーだと、認識のずれが発生しそうなことについては「対面で直接話す」、もしくは「即時電話」を心がけています。稟議書などの作成に手間をかけずとも5分話せば理解できると考えているのです。

ハックルベリーのワークスタイルについて、少しでも参考になれば幸いです。

また、ハックルベリーでは一緒に働くメンバーを募集しています。
少しでも興味をもたれたらご連絡ください。

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