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#IHTのオピニオン

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主に共同創業者の二人が「槌屋のとある視点」と「ポチエの一言」と題して時事問題や社会に対しての持論を綴ります。
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記事一覧

2022年「エシカル、レスポンシブル消費」に見えるもの(後編):〜「ブーム」と向き合…

わたしたちImpact HUB Tokyoは「日常をどうレスポンシブルに生きるか」という問いに向き合うた…

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2022年「エシカル・レスポンシブル消費」に見えるもの(前編)〜今、何が起きているの…

私たちImpact HUB Tokyoは「日常をどうレスポンシブルに生きるか」という問いに向き合うために…

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オフィスは死んだ。もう戻るべきではない!

ここで手に入れられるのはただの居心地の良いワークスペースだけではありません。コミュニティ…

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サーキュラーエコノミーと6つの資本:槌屋詩野さんが考えるエコノミーの本質

経済には、お金という価値だけではなく、他にも様々な種類の価値があるのではないでしょうか。…

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日本の不動産業界がいくらコワーキングスペースに傾倒しても、一向に面白くならない現…

このnoteは株式会社Hub Tokyoのマガジン「コワーキングとネイバーフッド」「コミュニティ・ビ…

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とある視点(槌屋編) 2020/08: ジェンダーと起業、イノベーション拠点、都市からの逃亡

こんにちは、Impact HUB Tokyo共同創業者の槌屋です。 先月(2020年8月)からNewspicksのプロ…

ポチエの一言(2020.08号)

8月は「移住」「ワーケーション」「イノベーション拠点」などの、一言言いたくなるようなテーマがニュースにたくさん並びました。ポチエが少しそれぞれ一言つぶやきます。 移住といえども、「混んでいる都市へとわざわざ移住」する人々 コロナによる自粛が徐々に解除される中、移住の話題が目立った。個人的な印象だが、ニュースなどで見聞きするコンテンツのほとんどは「移住先の選び方」や「働き方」にフォーカスしているように思える。 さらに、その「移住先」に関するランキングをみていると大都市の近郊ば