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Twitter低級呪霊バトル顛末記 [Final Edition]

オワコンのオッサンツイッタラー同士のバトルなんて殆ど需要などないのは承知ですし、コレは2年前に終わったコト(後述)だとは思うのですが、なんか低級呪霊がネチネチとまだ唾を吐いてきているようなので、自分のなかの整理&ピリオドとして、起きたことを書いておこうと思った次第です。ホントにしょうもないですが、いつまで経ってもひたすら叩かれているようなので、コチラ側視点でひとつ記録を残しておこうかと。この文章によってそれを更に煽るかもしれないこと、そのことから生じるリスクについては、対策準備は出来ています。

これは高めの価格の有料にするんですが、自分にとってのリスクというか恥晒しに伴うコストを鑑み、こんな糞なネットのイザコザを「読みたいヒト」だけが読んでくれればいいかなという設定にします。ちなみに有料note批判に対する考えは下記の記事に書いています。まあ鍵垢やスクショでヤイノヤイノと人様をdisっている輩たちにどうこう言われても全く何とも思いません。

それでは低級呪霊氏(以下"呪霊"、垢名を文字で書く価値もない)との顛末について、出来るだけ簡単にまとめていきます。まあお前もいい加減ナニをしてるんだ、という意見もありましょうが、私なりのケジメにしたいと思いまして。では、Let's領域展開。

そもそもtwitterでは、相互なのに「なんかコイツの言っていること気に食わないな」というネガティブな感情を持ちつつ相互フォロー関係を続けているものの何かのタイミングで関係が壊れることは、ままあると思います。一部のゴミッタラーは、今でもそういうことを頻繁にやっておられますね。糞くだらないですね。まあ当時の私たちは、そういう感じなんだったと思います。

呪霊はわりとマッチョイズムというか、「男子たるもの、強くあるべし」という考えをお持ちなようでした。また「男の弱音を聞いているとイライラする」という旨の発言をたびたびしていました。私はコレがちょっと気に食わなかったんでしょうね。

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呪霊はこのあと事故的に身体的に大きなダメージを負ってしまい、それはマジで可哀想だなと素直に思っていたのですが、ずっとツライツライツライと述べておられましたので、私のイジワルな性質が発動し、意趣返しとして、以下のツイートを当て擦り的に一回してしまいました。これについては余計なことだったなと思っております。Twitterでナニを言うかは、発話者本人のそのときの感情なり環境なりでポッと決まってしまいますね。

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これだけです。この一発が、人間を呪霊に変えてしまったようです。私は彼の怪我に「ざまあみろ」と思ったのではなく、普段言っていたことが自分に跳ね返ってきたときの振る舞いがカッコ悪いと思って、このように言ってしまったんですね。再度言いますが、私が呪霊に対して言ったことはコレひとつだけです。今から考えると余計な一言でしたね。しかしそのあと、呪霊の長く執拗な攻撃が開始されました。ちなみに、彼は上記の私の発言を怪我をした人間への「嘲笑」「罵倒」「中傷」と繰り返し述べておられますが、あの一発は、彼が他所様に日ごろ言っていたことへの、単なる意趣返しです。

その後、彼が数年にわたって私に対して現在にいたるまでしていること、それこそ嘲笑と罵倒、誹謗中傷です。

呪霊はask.fmという質問型SNSで、私の本名(苗字、名前、フルネーム)を露骨に出して、凄まじい数の罵詈雑言を吐きました。おっとっと、アレが呪いを発動させてしまったのか、と当然後悔しましたが時すでに遅し。物凄まじい粘着爆撃が開始されました。私は「防御」のため、彼のaskでの全発言をHTMLとJPG、またExcelへの変換で全て保存しました。完全に度を超えたときに、自分を守るために「やるべきことをやろう」と思いまして。発言のごく一部を貼ります。全発言から私への言及をテクニカルに抽出したものが下記です。106行ありましたw あくまでこのログ保存は「防御」のためであるとご理解ください。赤字部分やボカシ部分が個人情報ですね。一発の意趣返しに対してのこの分量。私は巨大な呪霊をつくってしまったようでした。※彼はこのaskを消去し、新たなアカウントで似たようなことを吐いているようです

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まあ、お前さんこのご時世にそんなコト言ったらヤバくないか?という発言はいくらでもあるのですが、私は下記のコレを目にして、しかるべき措置を検討して、専門家に相談などしました。

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うわ、家族も巻き込むつもりなんだ、と。あの一発でここまでクるのか、これはさすがに怖いぞと。彼はアカウントを何度も何度も消したり復活させたり転生したり鍵にしたり、ネット依存人間をバカにするようなことを繰り返し言っているわりには、自身がネットのダークサイドに囚われて永久に呪いを吐いている呪霊です。しかし超絶なヘタレ人間なのでたいした攻撃は出来ない。しかし気持ち悪いので、わたしは法律方面の方と相談し、準備しました。

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凄まじい執念ですね。まさに低級呪霊としか言いようがありません。私は決してヒトに、子供に誇れる人格をしていないという自覚は少しはあります。しか一方で、彼もヒトの親です。インターネット呪霊と化したお父さんである自分は我が子に誇れるニンゲンなのでしょうか。自省ゼロ加減がハンパではないですね。

そして、2018年には、直接対峙をしました。上述の流れを踏まえてサーーッとお読みいただけると幸いです。

彼は彼が受けた"一発"のダメージに対し上記のような悪質な誹謗中傷をしてきたのにも関わらず、私に謝罪と垢消しを求めてきました。それは「僕が深く傷ついたから」という根拠に基づいているようでした。意味がわからないですね。この問答にて、私は彼とのイザコザは自分のなかでは落着した感覚でしたが、呪霊はいまだに私をウォッチしているようです。

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言っていることがコロコロ変わるのでワケがわかりませんね。

彼は私のキャラクターを批判する際「いい歳したオッサンが」を枕にしますが、いい歳したオッサンが一体何をしておるのか、という意味では、そのままそっくりブーメランになっているということに全く気付かない鈍感さをお持ちのようで、そのハッピーな脳が羨ましく思うくらいです。最近の私の育児・教育ツイートについても、憶測で私の子供の不幸を予見するような発言をしておられましたが、私は妻子と健全な生活を営んでおります。

まとめ。

まあ、このようなことが、私側から見えた現実です。ここまでもしお読みいただいた方がおられましたら、本当にありがとうございます。

私はこの一文をもって更なるバトルをしたいのではなく、整理の意味で書いてみました。インターネットの呪霊はかように恐ろしいものですので、皆さまもお気をつけてくださいね。攻撃性の高い人間は、自身に向けられた攻撃を許せないようですので。

こうしたしょうもないTwitter事変を反省として、現在は穏健なネットライフを過ごせるよう心掛けております。低級呪霊を祓うことは叶いませんでしたが、そこも含めて私の未熟さでございます。

Twitterで仲良くさせていただいている方たちと、リアルでの友人たちと同じように、たのしい関係を築けていければ思っております。以上。

追記:

もう触れないと言ったのですが、わざわざ低級呪霊が僕に言っていることを見せてくれたアカウントがいて、読んでみたら、まぁ嘘を言っていたので追記。

僕は彼に電凸なんて本当にしていないです。全くの嘘です。僕の名を騙って彼に突撃した方がいるんじゃないですかね?

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