安価かつ米式バルブでチューブレスにする方法を考える その2
前回の記事の続きです。
まずは、問題だったバルブ。
良いものが見つかりました。これ。
GALESPEEDのストレートバルブです。
適合穴径8.5mm!完璧!
組み込みの前に色々と手順を調べます。
インターネットで繋がる有志によると、一気に空気を入れると簡単とのこと。
タンク付のフロアポンプ(Bontrager TLR Flash Charger)もあるようですが、一万円超えちゃうくらいの価格。
そんな中、自転車のタイヤをタンク替わりに使う!という有志の記事を見つけました。賢い!
→today is agood day.../ちょっとだけMTBライフを快適にする
材料を手配する前に見ておけばよかった、、、
さておき、手持ちの材料でできるように組み立てます。こんな感じ。
繋げるホースは適合したものを、チャックはこれ。
1個400円、ワンタッチで付けられて良いです(米式バルブのみ)。
片方のタイヤに4barくらい入れてチャック接続!2barまでは空気が流れ込むという作戦です。
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余談ですがポンプを調べてると良さそうなものが、、
1、TOPEAK RaceRocket・・・スマートヘッドスレッドロックというのが便利そう
2、specialized AIR TOOL BIG BORE PUMP MTB BLACK・・・プレスオンヘッドはTOPEAKと同じく使いやすそう。MTB用というだけあって、ワンストロークの空気量が多い!
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余談終り。
では、組み立ててみましょう!
ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、試行錯誤を繰り返して、楽しかったり上手く行ったところを書いていたりします。 貴重なサポートを頂けますと、なおさら色んなことを試して書きます!