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灯油ストーブのポンプやタンクの悩ましい話

電気(エアコン)、ガス(ファンヒーター)、灯油ストーブと複数の暖房方法があるのですが、もっとも効率が良いのは、燃料からそのまま熱を取り出す灯油ストーブです。
灯油価格が上がってきているものの、コスパ面でもまだまだ一人勝ち状態。

しかし、灯油ストーブで悩ましいのは、灯油を保存しておくタンクとポンプです。

右往左往しているので、不定期更新記事ということにしておきましょう。

◆初代タンクとポンプ

この2つ。誰もが一度は見たことがある、THEタンクとポンプ

安くてどこでも手に入るのですが、室内保管の場合、灯油を滴らせないようにするのは至難の技。つまり、室内にはかなりの灯油臭がします。
納屋とか作業場とかだといいんですが、家だと辛い、、、

◆引っ越しを気に格好良いものに

家の中にあっても良い塩梅の優しい色味のタンク。そして、挿しっぱなしで使えるポンプです。
ポンプを抜かなくて良いので、匂いは殆どもれず。
でも、このポンプ、、、、かなり、、大きいです、、、

◆もっとカッコ良くて小型のやつ

というわけで新調しました。
ボテっとした形で転びにくく、色も落ち着いた塩梅のもの。そして、ポンプも挿しっぱなしで小型のものです。
難点は、ポンプが電池式ということ。ワンシーズンは余裕で持つのですが、毎年、単三電池を入れなければなりません。

手動ポンプ式で小型のやつが出てくれるといいのになあ~

ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、試行錯誤を繰り返して、楽しかったり上手く行ったところを書いていたりします。 貴重なサポートを頂けますと、なおさら色んなことを試して書きます!