【年収50%アップ!?高卒工場勤務に訪れた人生の転機とは・・・】

みなさん、こんにちは!

「世界のみんなに幸せを届けるコーチカウンセラー」ふうです♪

早速ですが、年収50%以上アップした僕に訪れた人生の転機を紹介します!!

それは・・・




「付き合う人が変わった」です!ドドンツ‼


正確には「付き合う人を変えた」ですが、この「付き合う人が変わった」ことが僕の人生の転機で結果的に年収150%以上アップしました。


なぜ「付き合う人が変わった」ことが人生の転機になったのでしょうか?

それを今から解説します♪


みなさんは「つるみの法則」って知ってますか?

付き合う人の平均がだいたい自分と同じになるという現象です。

簡単に説明すると「類は友を呼ぶ」というやつですね。

人は自分に似た人を引き寄せる傾向にあります。

誰でもそうですが、居心地が良い人と一緒に居たいですよね。

生活レベルが全く違う人と一緒に居ては居心地が悪いはずです。

だから、生活レベルや考え方が近い人たちと一緒に居る方が居心地が良く感じ、自分に似た人を引き寄せ付き合うということです。

なんとなく分かってきましたか?

僕が「付き合う人が変わった」ことが人生の転機になった理由。

付き合う人が変わって自分が変わっていったからなんです。

つるみの法則では、自分が変わったから付き合う人が変わった。

と解説されたりしていますが、実体験から言うと僕は違うと思います。

自分を変えようと行動したから付き合う人が変わったんです!!



では、実際に高卒工場勤務の僕に訪れた人生の転機を紹介します♪


~実体験~

高卒勤務7年でも平社員だった僕が当時付き合ってた人たちは、仕事の同僚、中学・高校の同級生ぐらいでした。

仕事もサービス残業や家でも仕事をし、一生懸命働いていましたが、その一生懸命さが空回りし周りの人を傷つけてばかりいました。

当然トラブルも多発し、同僚からの無視、朝礼で同僚全員の前で謝罪、社長からの叱責処分、すっかり会社の「問題児」扱いに…

どうしよう…
このままではヤバい…
コミュニケーション能力が低すぎるのか…?
なんとかしなきゃ…

ということが頭をぐるぐる回り、色々調べたり本を読んだりしましたが、全然変わらず困り果ててました…

そんな時、たまたま見たYouTubeで話し方(コミュニケーション)のセミナーを見つけ行くか迷います。

当時はセミナーなんて行ったことがないので、
どんなものなのか
ホンマに変わるのか
この費用が正しいのか
怪しそうだが大丈夫か
めっちゃ悩みました。

家族や会社の上司に相談し、ついに行くことを決意。セミナーに参加します。←ここ重要

セミナー費用は、なんと約30万円!!
当時の僕の貯金全部だったんで、めっちゃ勇気いりました…←貯金どんだけ少ないねん笑

今思うと30万円、なんて安いんだと思いますけどね笑

初めてのセミナーに行ってみると、経営者や会社の偉いさん、歳が近くてもフリーランスで頑張っている人、みんなエネルギーが高い変人たちでした。笑
当時の僕からすると、全く関わったことがない人ばかりです。

その時の僕は、とても居心地が悪く、
場違いだ。
30万ミスった。
帰りたい。

と思ってました。

ですが話してみると、みんな良い人ばかりで、当時周りに居た年上の人と全く違うキラキラした大人たちでした☆*。

こんな世界があるんだ☆*。
こんな大人たちが世の中にいるんだ☆*。
僕もそうなりたい☆*。
めっちゃ楽しい☆*。

と感じたのを今でも覚えています。

それから僕は同僚や友人たちと交流するよりも、セミナーの仲間たちと交流することが増えていきます。

すると、どうでしょう☆*。
セミナーでも学び、尊敬している新たな仲間たちから承認され学ぶことで、考え方や行動が大きく変わりました。

そうなると徐々に職場での信用も回復し評価され、昇進し、現在では当時に比べ年収150%アップになっています☆*。

これが僕の実体験です。

さて、ここで1番大事なのがどこだと思いますか???


目印入れといたんで分かりますよね笑


「家族や会社の上司に相談し、ついに行くことを決意。セミナーに参加します。」

ここです!

序盤で説明した通り、この自分を変えようと決意し行動したことが1番大事なポイントです。

行動した結果、
自分が変わり
付き合う人も変わり
年収も変わり
人生まで変わりました☆*。

行動し付き合う人を変える

めちゃくちゃ勇気がいりますが、人生が必ず変わります。

特に僕と同じように、高卒で工場や現場勤務で人間関係や収入に悩んでいる方多いと思います。

そんな方には、おすすめの人生の変え方です☆*。

今いる場所から抜け出し明るい未来へ踏み込んでみませんか?

そんな、みなさんを心から応援しています。

一緒に頑張っていきましょう♪

では、また♪

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