星がいた場所×n 浅倉透& 【10個、光】
空魚。浅倉透PSSR【10個、光】のネタバレ、スクショ、個人の感想、解釈 注意。
『光集めて 響け遠くへ』
それを言うのは野暮だぜとっつぁんと思ったけど時間が経つと、その時自分が感じた事を忘れてしまいそうなので↓
追記、長くなったから
(⭐️5/16追記 モノを見たとき、考えることより感じたことに重きをおくのが今までの透スタンスなのかも。
コミュ2こめで昼光っているものはみえないという透の言葉からPは普段の透を連想した[考えを巡らせた]けどこの時はあくまでPが思っただけで透はまだその光りに自分を重ねて言った訳ではないと思う。
けどTrueのコミュは逆で、Pは感じた事見たままを言って[～わかんないな]、透は考えを巡らせるようになってる[見つける]
今までは感じたまま、あるがままだったのが相手に伝えるために、自分のために一歩踏み込んで考えた事で人生が彩り始めたような。
相手の真似をして、相手とは違う自分の気持ちを改めて認識して成長していく
透の在り方自体に問題がある訳ではないけど、そのままだと長い人生を思ってあくびが出てしまう。それなら良い刺激の連続かもしれない、これからは
※透がコーヒーを飲み始めたのはアイドルになってからだと思ってる人の意見。変化を求めて、良いことがあると思ってきた人間なら今までと違うものに興味を持つだろうと。
続いていく透が生きてる「いま、ここだけ」も大切に
ちゃんと変わっていって積み重ねてもいるから、自分も透がこうだと決めつけて考えが止まってしまわないようにしたい 群盲象を評す 色んな面を見れるようにしよう
片方だけが光っている事も、両方が光っている事もあるのが良いんだと思う。見えた景色１つと、そこからいくつもの見え方を同時に考えられる事が大切な気がするから
考えていないじゃなく、あるがまま
けどそれだけだと
何を感じたのかを全て相手に委ねてしまうので、伝えたことにはならない
周囲からどう見られるかを気にしない分、ちゃんと伝える必要性を感じづらかったんだと思う
自分と相手の両方に今までより一歩踏み込んで考える
自分の事をしっかり伝えるって相手に想像の余地を残さない事でもあると思うんだけど、自分を伝えるのが重要視される世界には必要だとも思う
それに伝える伝えないのどちらかだけに囚われなければあえて伝えないっていう選択も出来るようになるし、良いのかも
どうだろうね9・10
※本心とは逆や隠して別の事を言うパターン、タイプとはまた違う。今回はあくまで透にだけ焦点を当てて考えたこと)
そこにあった色
一番星も、時間が経てば他の星たちの輝きに紛れてわからなくなっていってしまうように
自分はこの世に一人だけど、アイドルとしてだけみられるとみんなの中で紛れて透明みたいに感じる
(浅倉透のコミュは目の前の人にどれだけ向き合うかだと思う
※向き合うってその子一人に肩入れする事じゃなくて、先入観や記号だけでみないように気を付けるだけ)
他と比べたり、当てはめたりしないで個人にちゃんと向き合わないとわかんない
他人になんとなく当てはめられた形容詞で見られると寂しく感じる
だから自分らしさ模索中
星、窓、降車ボタン、ありのままを見ていて気付けなかったこと
一歩踏み込むと、今までと全然違ったものに見えてくる。
夜にならないと、アイドルにならないと気づかれない
なんてことはない
そこにいる限り、ちゃんと見つけ出す人はいる
アイドルになっただけでは抱える問題は変わらない
相手にも、自分にも一歩を踏み出さないと
わからないまま
一緒に、同じくらい
自分のためにあれこれやってくれるのが仕事でも、当たり前じゃない。
(押したかった、は本題前のマクラみたいなものだと思うけど、仕事より一歩踏み込んだPの気遣いを感じられそうでこじつけ。透が「光ってる」降車ボタンに気付いたきっかけでもあるからとりあえずピックアップ)
同じ目標に別々の方法で頑張ってるから、ちゃんとそれに見合う努力が出来てるかわかりづらい
だから具体的な努力か、割り勘ならわかりやすい
どちらかが頑張りすぎて一人、ずっと先で待っていることがないように
同じくらい一緒に頑張りたい
自分の目標に付き合ってくれてる相手とならなおさら
(また会えたから)
星たちに紛れる前の「一番」を一緒に目指して
自分達だけが感じた事が「ここ」に詰まってて
途中で目標を見失いそうになっても、いつか必ず辿り着ける
それはもうちゃんとわかってるから、楽しんで先に進める
誰のものでもないてっぺんに立つ、オンリーワンなアイドル
5/22追記
映画とファミレスでのコミュでは同じものを感じて、
相手が自分と同じ気持ちであること、伝える事で共感、共有することを嬉しいと、大切だと思っているのかなと
映画でPが親を思い出す選択肢を選ぶと、その気持ちではないと(親なら平気)呟き
映画の音声「聞こえないふりなんてしないで」
左の選択肢だとPがその恥ずかしいっていうのわかるよと言い、笑っている間に映画ではキスをしている(この選択肢だけ)
ファミレスのコミュは透が、「だから仕事できてないなって」思っていることで、
Pが頑張ってくれているけど、自分はその半分も出来ていない
だから今度はお互い同じだけの仕事をしたと思えるようにしたい(気持ちもワリカンにしたい)のかなと
他に思った事で「アイドルか…」については
親を思い出したときみたいに、それとは違うって思ったけど
今はPの認識について言及するより「まずは」本題の奢られてる事についての説明が先だと判断したのかなと。
「【だから】仕事出来てない」、と透の言いたいことは最初から一貫しているので
Pの仕事に釣り合わない事を気にしたら、誤解(経費云々)と認識の違い(アイドル)を同時に突きつけられて
まずは誤解を解き、話の途中でPが言った「【透】と俺が個人的に遊びに来たなら」を拾ってワリカンを提案したとも(今度の仕事の時には【透】だと認識して欲しい)
折角、人からは見えづらい昼でも見える人がいるとわかったのに、『アイドルとして見られる』と夜に輝く光に紛れて、また人から見えなく(透明)なってしまうと感じるからなのかなと
※人からはオーラがあると評価されて存在感があるように思えても、本人としては自分が『何かをして』得たものではないから、自分であって自分じゃないところを見られてる気分だったのかなと思う。辛いとかじゃなく、そうなんだって思うだけ
自分の中で、ここはどっちに読んでも、両方だと読んでも大丈夫そうだし面白いんじゃないかなと思ってます。文章を正しく読めてないだけだとも思うので終わりにはならないのですが
「聞こえないふりなんてしないで」
透は自分の気持ちが相手と同じ気持ちであることを特に嬉しいと思い、大切にしている(積極的に伝える事にした後です)、するようになったという自分個人の解釈が前提になっています。
ただこの二つのコミュ、各々が三つから好きな選択肢を選べるぶん受け取れそうなものの幅が余計広いのかなと。
自分がいる場所
場所でも物でも、それそのものは重要じゃなくて
それにどんな思いを感じたかを大切にしているように思う
貰った物より、誰がどうやって自分にくれたのか
誰と過ごしたり、どんな楽しいことがあった場所なのか
一番星とは一般的にどの星か、ではなく
自分はどの星を一番星だと思ったのか
誰かの気持ちに上書きされたり、紛れて消えてしまわないように
自分が感じた「ここ」を大切に、信じて生きていきたい
いつになるかわからない
時間、かかりそう
今は透明で見えなくなった「星」も
必ずまた巡りあえる
良いことありそうって思ったこの先の人生で、何度でも、いくつでも
星、アイドル、目標、透、P
メモ
昼に輝いていても気付かれない星
夜になってやっと人から認識されても、いつのまにか他の星の輝きに紛れて見えなくなる
けど、昼でも自分のいる場所を見つけてくれる人
一つ一つが特別な星で、けどやっぱり普通であることもわかってる人
自分を肯定してくれる人がいて
変わりたいと思える自分がいる
昼でも夜でもそこにちゃんと自分だけの場所があるなら、周りにどんなに紛れてしまっていってもいつかまた見つけられる
てっぺんの先、一番に輝く星ならなおさら
一生でやりたいこと、嬉しい事を増やしていく
目標があって、そこに向かう途中には誰のものでもない自分だけの充実感がある
透はちゃんと成長してる。
(※書いてて、あれ？なんかこっちの考えよりあっちの考えのが府に落ちるなとか
見落としてた、深読みだったとか色々思いながらまとめてたけど
それだけもっと知りたいと思える魅力的な人なんだなって思う
相手を傷付けるような勘違いはしないようにしてるけど、あまりに素っ頓狂なこと書いてたら静かに追記なりします
時間が経って、少し落ち着いたら全然違って感じたり気付いたりすることが多々あるので)
恒常の恐ろしさ
透のコミュずっと読んでいられる
見た目はタイプじゃないと思って油断してたぶん沼が深くて抜け出せなくなった
ただ合ってるだけじゃなく、透の気持ちを汲み取って声にのせて魅力を倍増させてるの凄いな…凄いな(語彙)
透のコミュを読んでるとおおきく振りかぶってを思い出す、なんでかわかんないけど
短期的な目標、長期的な目標とかを10分以内に書く～みたいな話とかあるんだけど
心理描写とか、関係とかも色々
田島と花井、花井にモモカンがかけた言葉とか
周りからどんなに評価されて、天才だと言われててもまだ高校１年
田島君を独りにしないであげて、とか
こっちは雛菜のときに思い出したやつだったか
自分が最初に選んだ選択肢
Da 無し Da Voだったはず
今後時間を置いて見直したとき、選ぶのが変わってたら面白そう。変わってなくても
透と雛菜の関係好き、穏やかで優しい空気感があって
透、夏葉、めぐる(GRAD)のコミュ一気にきて感情爆発したら頭痛くなって夏葉のGRADだけまだみれてない…
5/16追記(夏葉のみた、良すぎない？
冒頭からずっとヤバイ刺さるそれ、やばってなってた語彙
透の記事なので深くは触れないけど、夏葉はコミュに積み重ねを感じるところが多々あってとても好きです
透・めぐる・夏葉・霧子を特に応援してるんですけど、今回はその中の三人が同時にコミュ追加だったので情緒が壊れました、ありがとうございます)
わからないと思った時点でちゃんとある
自分はどこにも無いと思ってる人にすら、他人が触れればそこに在る事がわかるように。
そこになにもなければ、そもそもあるかないかを考えないと思う。
【もう既に海にあるものに刺激が加わって光るように
本当はもうそこにあるものをいかに伝えるか、そして輝かせるのか
夜光虫について、ノクチルとPについて】
ノクチルの事考えてたときに脳内で流れたBUMPの曲
流れ星の正体、車輪の唄、友達の唄、カルマ、才悩人応援歌、etc…
アオゾラペダルも良い
(5/17なんでもない追記
誕生日がオードリーヘプバーンと同じなの、良い運命を感じる
生き様とか残った言葉を知ると。
名前も、生まれた日も、血液型にも大切なものを沢山込められて世に出てきたと思うから
それが偶然でもラス1のおにぎりの具が好きなやつだったのと同じ位、素敵だなと
ムーンリバー)
小柴綺里
(5/18日追記
櫻木さんのGRADのコミュ選択肢で出た台詞とその後を見て
シャニマスの今年の描きたいテーマの見せ方(今年だけのものでないけど)、色んな方法や角度から魅せていくの凄いなぁと
透や夏葉をプロデュースした後に櫻木さんのみた事で改めて思った
他の子は自分がまだちゃんと見れていないので)
5/22追記
透は相手と対等でありたい、というより
同じ気持ちになってくれる事を喜ぶ人だと思うので
関係というより共感、共有が凄く大切なのかなと
映画でも、奢って貰った時も
言葉と声と表情、その時の状況と今まで
まずは7月のノクチルまで健康第一に！
『Seasons of love』