なぜ伝わらない?レプリコンへの危機感醸成の壁を超えろ

レプリコンワクチンの話、マジで誰も知らない。
どうなっているの日本。

いかに日本のマスメディアが機能していないかという事ですね。

さて、これをお読みになっている方は、レプリコンワクチンについて少なからず予備知識をお持ちの方と思います。
或いは、私と同じように周囲と会話がかみ合わずに困っている方もいらっしゃるのではと推察します。

なぜ伝わらないか。理由は極めてシンプルです。
①内容に大きく抜け漏れがある
②構造化されていない
③相手が持っている前提をとらえていない

こうした問題を解決してくれるうってつけのツールが、ピラミッドストラクチャーです。

ピラミッドストラクチャー自体の説明は割愛しますが、レプリコンワクチンの危険性を何も知らない相手に客観的に伝えるためにはピラミッド構造にする必要があります。

先般、日本看護倫理学会がレプリコンワクチンの懸念についての緊急声明を発表されました。
この緊急声明を私なりにツリー構造にしてみましたので、周囲の方への啓発にご活用ください。

このように整理すると、忙しい人もさっと目を通して(或いは耳を貸して)くれるはず。
ただ、文字量が少々多いですね。老眼の方は絶対に読んでくれません。
もう少し予備知識を持っている人であれば、次の簡易版で十分です。


うるさい上司用には、出典を入れて差し上げましょう。
うるさい人ほど権威には弱いからな、これでぐうの音も出ないはずだ!

いかがでしたでしょうか。
反ワク同志狭い世界で愚痴を言うてても改善しないので、共通理解を得らるようなツールやちょっとした工夫によって地道に着実に危機感を共有していけたら良いと思います。

【おまけ】スプシver


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