少しつまづいた時に思い出すこと

少し間が空いてしまいました。

この間にもひとつ書いているものがあるのですが、少し趣旨がずれるのかな？と思いながらペンが進むのをだまってみています。

別に何を書いてもよいというこのコンテンツで唯一縛っているのは自分が決めたルール。
書いたり、消したり、また書いたりを繰り返しながら書き進めています。

もともと書くことや読むことは大好きなので、ペンは進むのですが、前の記事との関連性やnoteをはじめたきっかけからずれてしまっては！と己がいちばんのプレッシャーになってしまっています。

しかし、そういう疑問が出てくる記事ほど、言葉はどんどん生まれてくるものです。

そんなことを考えていると、いつもふとした一言を思い出します。

＂完璧を求めすぎると、自分がつらくなるよ＂

追い込みが激しい私に対して、院長が定期的につぶやく一言です。

その度に＂あっ！そうだよね！＂と反省はするのですが、私がもうそんな言葉を聞かないことも承知で、毎度毎度つぶやいてくれます。

きっと生まれ持った性分であり、頑固なわたしのポリシーでもある気がします。笑

でもブレーキをかけてくれる人がいるからこそ、一旦冷静になって見つめ直すことができ、今も健康にお仕事ができているんだと思います。
そんな人がいなかったら寝ることも食べることも忘れてしまうタイプです。笑

私たちは日々チームで動いています。
同じゴールを目指す同士として、頼り頼られるそんなチーム作りができるように、仲間への信頼関係の構築が今の私にはいちばん必要であると日々痛感しています。

反省。