【感想】ファントム衣装⑥
こんばんは🥀🖤
皆様、大変お久しぶりでございます。
夏の疲れやら台風やらでダウンしておりました🙇♀️
ようやく執筆ができるくらいに回復してきたので
映画版オペラ座の限界オタク、活動再開です🥳
さて、今回はファントムのお衣装ラスト回です。
"お衣装"の感想が終わるだけなので、
楽曲の感想でまたジェリーファントムについては
熱く深く語らせていただきますね!!!
しばしジェリーファントムとはお別れです🥲
では、さっそく参りましょうか!
いきなり発狂ポイントきますので覚悟を…w
ここ、ここです!!!!!
お衣装の感想を書かなければいけないことは
重々承知しております。
でも…でもね。
ジェリーの胸筋の素晴らしさについて
箸休めに語らせてください!
クリスティーヌに詰め寄る場面で
カメラの方に身体を向けるじゃないですか。
この時、顔より胸筋に目が行ってしまうんですよ()
分かります?だってこの胸筋ですよ???
ちゃんと割れ目まで見えるし…すごいっ👏👏👏
こっから先存分に胸筋を拝めるので、
第二のスーパーファントムタイムだと思ってます。
(スーパーエリックタイムの方が正しいかしら?)
ついつい熱く語ってしまいました笑笑
次行きましょう!
※コマ送り職人通ります
白ブラウスがロープに絡んでヒラヒラすることで
ジェリーファントムの胸筋が見え隠れするの
毎回にやにやしてしまいます。
ラウルもめっちゃ見てて草(そうじゃない)
しかも2回も見れるんですよ、ひらひら。
まるでジェリーファントムの胸筋に
ロープが引っかかってしまっているみたい()
ここから先は涙腺崩壊シーンのため
スクショできませんでした苦笑
このお衣装で一番おいしいポイントは2つ。
①素材が薄いから透けると美味しい
②素材が軽いから揺れると美味しい
語呂も良い感じになりましたね😊
ジェリーファントムの劇中お衣装を
6個に分類してお送りしてきた感想シリーズ、
いかがでしたでしょうか。
なかなか限界オタクしていたと思います笑笑
映画版オペラ座の怪人のファントムのお衣装って
露出多めのものからかっちりしたものまであるので
人間の心を表現しているようにも思えます。
最後の場面で一番薄い素材のを着用しているのは、
ファントム(エリック=ひとりの人間)として
自分の心をむき出しにしている…
という意味もあるのかなと。
そう考えた場合、
衣装によって他人にどう見られたいのかが
分かるかもしれませんね♪
先日ブラボー上映2回目に参加してきたので、
そちらの感想を挟んで、
次はクリスティーヌのお衣装について
感想をつらつら書いていこうと思います。
ではまた👋
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