間を埋めつつ、間の中で考えたことを

全然投稿できていないのに「今月やれば2ヶ月連続!」とか前向きに鼓舞してくれる。noteはなんて優しいプラットフォームなのだろう。

年末に始めた息子とのラボ(遊び場)設営から、以後の息子の様子をちょくちょく撮り溜めて下書きに突っ込んでゆく作業ばかりしている。
そんなことをしながら思うのは、子どもの遊びは毎度その件が完結するような性質ではなく、日を跨いで文脈的につながっているのだということである。どこかで良い区切りを持って更新に至れないのはそのせいかもしれない。
以前投稿したコーヒー豆の記事はあれからしばらくやっていない。というか、同時に扱うような自然な流れがあるからこそ展開したこととも言える。

この頃の息子といえばプラレールにご執心なわけだが、唯一自力で走るトーマスを差し置いて、客車のアニーとクララベルの方だけ連結させて手押しでレール上を走らせて遊んでいる。「普通の電車らしい電車が欲しいのか?」とも思われるので、今度買ってあげようと思う。

ちなみに、個人的には上記の南海ラピートが宇宙船みたいな面構えでかっこいいので欲しい。

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