ハタダとは。 略歴や自己紹介など。
このnoteでは、「ハタダのパフォーマンスを観に行ってみようかな？」とか「ハタダにお仕事やコラボを相談してみようかな？」を考える参考に、普段考えてることや好きなこと、どういう人間なのか？をお伝えしたい！
何をやってる人？
・ジャグラー(パフォーマー)
・製薬メーカーの研究員
・ちょこっとデザイナー
SNSなどではジャグラー，大道芸人の一面を主に載せていますが，社会人も頑張っております。
ジャグリングは大学入学と同時にスタート。
当時はいわゆるジャグリング界隈という所でコンテストに出るなどして大学生活を謳歌しておりました。
また，ジャグリング界隈にいた6年間，大道芸というものは全く知りませんでした。
大学3年生の時の大会の演技↓
大道芸人は2023年1月に始めました。
これが意外にも面白くて。ジャグリングと違った奥深さを感じれてとても楽しいです。
ジャグリングしかやっていなかった大学時代は，大道芸って
「貧乏くさい」
とかのイメージしかなかったのですが，今ではとっても素敵な仕事なんだなと思ってます。
大道芸人の中にはサーカスとかの舞台にも出られる実力をお持ちの方が数多くいるにもかかわらず，あえて道端でのパフォーマンスを選ぶ人もいるのがよくわかる。
自分も飽きない限り続けたい。
何をやってきた人？
‣ 中学，高校時代にペン回しにハマる(一回転とかではなくてガチのやつ)(Phys.という名前で活動しておりました)
たまたまinstagramにあげていた最近のペン回しの動画↓
‣ ペン回しの経験から，大学入学と同時にジャグリング(デビルスティック)にハマる
‣ いろいろなジャグリングの大会にて,まあまあ成績を残す
‣ 社会人になり，自由の身になったと同時に大道芸に挑戦。
デビルスティック以外の道具(ハット，ワイングラス，ボール等)にも初めて手を付けるように
‣ 舞台「ジャグリングの現在」出演をきっかけになぜか
「スタージャグラー」と呼ばれはじめる
自身の芸で大切にしていること
何気なく難しいジャグリングをやる(何気なくが大事)
シュールな笑い(お客様との絡みでこの笑いを作りたい)
「できること」よりも「やりたいこと」ベースのジャグリング
他の人がやってないジャグリング
自己分析した上でのパフォーマンス(自身の強み，弱み，身体的特徴,性格等を真剣に考えております)
これから挑戦したいこと
どんな大舞台でも最高値を叩き出せる安定感あるショーづくり
JJF(ジャグリング日本一を決める大会)に出ること
ジェントルマンスタイルから離れたショー
ジャグリング公演を作る
海外に出てショーをする
現在住んでいる平塚の町にエンターテイメント(大道芸)文化を根付かせたい
SNS活動(Youtubeとかinstagramとか) などなど
さいごに
現在27歳(2024年7月)。
ジャグリングも大道芸も，始めてまだ間もないですが，色々チャレンジできて楽しい人生を歩めている気がします。
若いうち(おそらく30歳まで)にできることは色々やっておきたいので，ジャグリングのコラボ，大道芸フェスの出演，イベント出演依頼も積極的にやっていきたい。
何事も出会いと経験は金銭の何百倍も価値を生むと思っている節がありますので！
あと社会人しながらでもパフォーマーを頑張れるところまでは頑張りたい。
多分できるので。
そして多分両輪でやってることが強みになる。
以上自己紹介でした！
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