
DX11th卒業制作発表、森田銀行での今泉マンドリン教室発表会についての振り返り その1
まずはお礼から
DX11thの受講に際して、お世話になりました、講師のいぐおさん、カンパさん、ナカマコさん、カリンさん、SUNABACOスタッフの皆様にはこのような素晴らしい学びの場を提供していただき、本当に感謝申し上げます。
そして、同期の皆様。特に卒業制作でお世話になったキリカワさんはじめ、Hさん、Kさん。皆様のおかげでDX人材育成講座を乗り切ることができました。ありがとうございます。
今回受講した理由
今回はある意味、自分の気持ちに素直になってみようかなと思いました。
自分の中ではDXに次挑むのはまだ先かなと思っていましたが、イベントや過去の講習の同期たちがどんどん ダイブしていくのでダブル発表会はできれば 避けたかったんですが、羨ましくて指を超えるのが嫌だったこととDX3回目の達成を早くしたかったことで飛ぶことにしました 。
以前のノートにもあげましたが フランケンさん ネギネギさんを始め、北の三銃士のしゃおり先生、三連覇を狙うたぬきかめんさん、DX9thの同期で同じく三回目受講のやんばるさん、お尻の安藤さん、多士済済の 方々が今回 受講することになり、結果から見ればそれは正解だったと思います。
襲いかかる50の壁
今回の講座の目標は 完走でした。
理由は、移動により仕事量が増え、地震で通っていたジムが 閉店してから運動しなくなり、仕事も デスクワークが主体になり、ますますます体力が落ちたことが要因です。
リアタイ率は過去最低でしたし、途中 寝落ちして後で聞き直すということもありました。
最後の講座は発熱により見ることができませんでした。講座が終わったら、体力作りに取り組もうと、切に思いました。
卒業制作までを振り返って
非常に楽しかったです。体力的に辛いのは事実でしたが、メインの講師のいぐおさんに加えて、カンパさん、ナカマコさんの特別講義があったりして、これだけでも受けた甲斐があったと思います。
ただ、この講座は受けて良かったという感想を発表するのが目的ではありません。学んだことをいかに自分の仕事や生活の中でいかすことが大事なのですが、前回同様にこれはなかなかうまくいきませんでしたし、卒業制作でそれは 痛感しました。
このままでは自分も会社も行き詰まっていく未来が見える中でなんとか生き抜くヒントを得たいという思いがあり、なんとか、弱いなりに喰らいついていったのが正直なところです。
前回はできなかった仕事の棚卸し、とりあえずそれが少しは書けるようになったところが今回の成長ポイントでしょうか?
あとは、課題の「気づき」これはあまりできなかったですが、やっていればよかったのかな?と思っています。
今回の講座の振り返りnoteです。
あとがき
WEBデザイン3rdやワードプレスの時にあったような限定アーカイブ特典があればいいかなと思いました。次回以降で特典の設置の検討をお願いします。