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すなばこ2024冬　第８週振り返りその１

HIROMICHI TAKEUCHI

の続きです。
卒業制作も佳境に入りました。

一日一日がものすごく長く感じました。一週間がこれほどまでに長く感じたことはなかったです。

受講前に決めていたことがありました。
それは卒業制作までは自分に「ダメだったらダメでしかたない」と言う言葉は吐かない。「ダメかもしんないけど、何とかやり抜く」が今回のテーマでした。
プロゲートを必ず1日1回やる。

本当にやり切ることができました。そうしたら・・・

何と‼　なかまこさんからお褒めの言葉が‼
素直に嬉しいです。

続けられた秘訣は聞かれたら、まず、あさイチに一問でいいからやる。それだけです。（というか、朝一問しかできませんでした。）
10日ほど継続したらそれほど苦にはならなかったです。
欲を言えばもう少し頑張りたかったですが、諸般の事情でここまでしかできませんでした。

さて、卒業制作ですが、今回は今までの受講歴がここで生かさなならんと思いました。意識したことは2点。

  • まずは初手で躓かないように０→１はAIに頼る。

  • ミーティングはこまめに。

そして、メンバーは私と八代で受講しているHさんとMさんの2名。
Mさんは仕事で遅れるとのことで、初日の初回はHさんとアイスブレイク。
その中で、なかなか、アイデアが出ないのだが、3人の共通点が楽器経験者ということで、楽器の練習場所を検索できるアプリを作成することにしました。
昔、自分もこれには悩まされました。

以前の講義ではこんなことは考えもしませんでしたが、インセプションデッキの作成の時点から、ChatGPTに問いかけてみる。


改めて思うと０→１の手軽さはChatGPTの良さだと思う。
その後のエレベーターピッチまでは、ほぼＡＩを使い、トレードオフスライダー以降は話し合いで決めました。
金曜日の朝、インセプションデッキ他の提出は終了しました。
提出したインセプションデッキはこちら

できなかったところもありますが・・・

ちなみに「どこれん」と言う名前はMさんのアイデアです。

その後、仕事の合間を見てワイヤーフレームを作成。


雑すぎるのアレですが、だいたい、このイメージで進みました。

その夜には


OKを貰いました。ここから進みます。

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