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秋田旅行(2023/3/4①) 東京駅〜横手駅

びちびちに予定を詰めて旅に出たので、
元の予定 / 現実 で書いていくことにする。
(部分的に変わるが)

新幹線(東京→大曲)

元の予定よりも一本遅めの電車。
30分前到着予定だったので寧ろちょうど良かったかも。
着いたらラーメンを食べるつもりだったので、駅弁は控えめチョイス(食うんかい)。

梅が美味しかった

新幹線!! 秋田チョイスの理由のひとつが「あきたこまち」だったので、電車の名前が「こまち」なのと赤色でテンション上がった。

はやぶさと連結しているのを知らなくて慌てて撮った
車内のドア。おこめかわいい
大曲駅でゆっくり撮れた写真。かわいい
大曲駅にあった看板。かっけえ

9:45 大曲駅着 / 同左 (よかった)

乗り換える電車の時間を確認したら4分ズレてる。なんで。
慌てて調べたり他のホームを確認したりしたけど、そのズレてるやつに乗るっぽい。
「ワンマン電車」というのに乗るのが初めてで、乗り方をめちゃくちゃ調べた。わたしが利用したのは全部有人駅だったけど、整理券システムなのめっちゃバス。

これのおかげでホームが分かりやすかった
花火になれる場所

10:44 十文字駅着 / 同左

この次の行き先「増田蔵の駅」へ行くために下車。
「十文字ラーメン」というのが有名らしいのが食べた。

電車からの景色。ガレマルド(FF14)だ!!!
さくらんぼは食べなかったな
増田の内蔵を模したっぽい駅の待合室
この駅での目的地
十文字ラーメンの感想

11:48 増田蔵の駅着 / 12時過ぎ 横手駅着

正反対のバスに乗った事件
来た時間同じくらいだった(実際には遅れ気味だったけど、バスだしなと思ってた)し、「増田経由」って書いてたからつい。経由した後だったね。
所要時間5〜10分て書いてたのに着かないな? と思って調べたら反対方向であることに気が付き、それならいっそ〜と思って夕方の予定を繰り上げることに。

横手駅。かまくらの餅になれる場所

12時 まんが美術館 / 12時過ぎ かまくら館

横手市は年に1回「雪まつり」というのがあるくらいかまくらが有名で、ここは1年中本物のかまくらが展示されているらしい(ずっとマイナス10度に保たれてる)。
ここに向かっている途中、雪道を歩いていたら微妙に靴底が冷たかった。染み込んじゃう系の靴チョイスしてきたかも。
冬の装いだったし、マイナス10度平気だな〜と思ってたけど、靴を脱いだ瞬間からどんどん寒くなっていった。靴ってすごい。

時計のカバーがかまくらで可愛い
チケット。100円で4か所も回れるらしい。お得
かまくらの入口
かまくらは水神様を祀るらしい
天井。コンコンしてみたらカチコチだった
薄着で入る時は着ないと辛いのかもしれない
横手弁らしい
コテになれる場所

12時半過ぎ まだまんが美術館 / 金喜書店

以前飲み屋で出会ったお客さんに、「御書印」というものの存在を教えてもらってからずっと気になっていて、調べてみたら秋田県内に3店舗。そのうちひとつがかまくら館から激近だったので。行くしかねえ〜
ちなみに神奈川県内は10か所だったはずだけど、そのうちひとつがうちの近所にある。うける
記念すべき1つ目が誕生日の日付なのうれしい。
あと、「いちごパフェ」があると知って気になりつつ、夕方だと時間的に食べられないなと思っていたのを摂取できた! うれしい。
バニラアイスが切れててさくらんぼアイスにしてくれたらしいけど、正直味の違いは分からんかった。

パソコン教室もやってるらしい
笑門来福😊😊😊😊😊😊😊😊
バニラアイスが無くてさくらんぼアイスに変えてくれたいちごパフェ
よく見たらたこやきもウィスキーもあった。カノちゃんかも
ちょこちょこ居るネコチャン。可愛い

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