あうかあわないか

誰かと話したり、答えを求めたりしたときに、自分の中にある答えと「あう」「あわない」が出てくる

そこに「間違い」のラベルを貼ると生きにくくなる　ただ、受け入れていくとなると、強さや根気が必要

この間をうまく抜けていくことが「生き上手」と言われてる人なのだと思う

「人の間」を生きると書いて「人間」と思いつつもなかなかそれが難しい

きっとあう、あわないの二択にするから難しい

わかっているとはいえ選択枠（自分の器）を広げていくのは難しい

目標を持ち、選択枠を増やせる、増やしていける

そんな新しい自分に出会いたい