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正しいと優しいの間を

正しさは大事だと思う。どんな場所でも場面でも。ただ誰から見た正しさなのかによって変わることがたくさんある。
若いとき(あおいとき)は正しさが一番だと信じていた。それによって苦しい時期もあった。今言えること思うことは優しさが何より一番。
もちろん、考えること悩むことはたくさんある。

それでも優しさの中から、正しさを見つけ出していくことも大切なことだと思えるようになった

正しいと優しいの間には、たくさんの「想い」が「感情」がある

経験を無駄にしない唯一の方法は、良いことなら「再現性」をそうじゃないことなら、違う道をナビゲーションできるようにすること

正しいは「一度」「止まる」と書く

優しいは「人」を「百回」「愛する」と書く

一度止まって

愛を届けられる人で在りたい


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