オンラインスクールの社会貢献
こんにちは、モテサクです。
今日、家の前を歩いていたら、町の自治会で昔お世話になった方に話しかけられました。
「いつもスプリントトレーニングしてる動画、見てるよ」
まさかと思う方だったので、ビックリして、ほんとですか、と聞き返すと
「見てるだけで元気出てくるよ、すごいね、どんどんカッコよくなるのが、素人目でもわかるし、この年齢からでもまだ成長できるもんだね」
これはめちゃくちゃ嬉しかった。
褒められたから、じゃなくて。
単に、自分の運動不足解消と健康のためにささやかに取り組んでいるだけのこと。
でも、それが誰かの元気につながってる。
プロアスリートのようにそれが仕事、っていうわけじゃなくても、こんなことあるんだと。
それが、タイムが縮んだことよりも何倍も嬉しいと思えました。
コレって、モテサクは、ちっちゃなちっちゃな社会貢献を毎朝やってた、ってことだと真っ直ぐ実感したんです。
Instagramで、ハッシュタグ #走りの学校 で検索してみてください。
見てるだけで、勇気湧くのは、僕だけじゃないはずです。
ちっちゃい子供で、全然筋力はまだまだなのに、テクニックさえあれば、こんなに速いんだ!とか。
ちょっと身体がヨコに大きくなりすぎちゃった大人でも、スプリントテクニックさえあれば、動く事自体が楽しくなっていくんだ!とか。
ガチの現役アスリートでも、同じ走り革命理論に沿ったトレーニングに取り組むことに深イイ意義を感じているんだ!とか。
それぞれのレベルで、一歩一歩成長する過程を見せてくれています。
それだけじゃなく、全くお互い見知らぬ接点も何もなかった人たちが、走り革命理論という同じ共通言語で結びつき、互いにコメント欄で励まし合い、アドバイスしたり、感謝を述べあっていたりします。
成長にフォーカスした人たち同士の前向きなやりとりって、ただ見てるだけで、心が整っていくのを感じます。
この1年、色んな業界の方々が、本当に様々な困難にさらされ、あらゆるストレスに四方八方から襲われ、中には、傷つけあってしまう悲しいやりとりもたくさん起きてしまいました。
そんな中で、一言でも、ほんの少しでも、前を向くための言葉、前を向いている自分、成長している姿が目に触れる機会を増やし積み重なっていくことは、きっと立派な社会貢献なんじゃないかと、モテサクは感じています。
「走りの学校」Facebookページでは、走り革命理論のトレーニングを実践しているボランティアメンバーが、それぞれの実感と体験を織り交ぜて、走りの学校のコンテンツの見どころをお伝えしています。
見て目に触れるだけで、前向きになれる投稿を、Facebookのフィードに増やすことで、社会貢献していると思います。
前向きな言葉に触れる機会が増えれば、きっとあなたの前向きな決断にもつながると信じています。
オンラインスクールでは、そんな社会貢献をもっともっと大きくするための試みもみんなで考えて、コンテンツ自体を自分たちで進化させ続けています。
たとえば、今日の晩は、名門校出身の野球経験者がファシリテーターになって「野球の”走り”あるあるを語ろーぜ❗」の会が開かれます。
こんなん絶対楽しいに決まってるやん(笑)
こんな感じで、進化し続ける個人が集まり、スクールも進化し続けています。
よかったら、仲間になりませんか?
いつでもお待ちしてます。