漫画「太陽よりも眩しい星 - 河原和音」Episode.1 手を伸ばした日の感想

私は男で自分の視点で感想を書いています。

・漫画の表紙の絵のタッチと表現が良いと思った。
・女の子にとってひとめぼれは大切、そして大事。
・岩田。中学生になり、みんなが光輝のかっこよさに気がついてくれてめでたいことと書かれているが、「気がついてくれて」とあるので、岩田は独占欲があるのかな?と疑問に思ったが、「ちょっと寂しいみたいな」とあるので、複雑な感情だと思った。
・名前呼びが名字呼びにいつの間にか変わっても、小学校から一緒だった好きな男の子に話しかけられると嬉しいものだと感じた。
・小学生から中学生になる過程で身近にいた存在が、はるか遠くの人にいるような存在になってしまうことがあると感じた。
・夜の中の自転車のシーン。女の子は、男の子に対して体重を軽く見られたようだ。あと今の小学生とかは”人狼”とかやるのかと思った。私の時代には人狼はなかった。
・騎馬戦のシーン。「目があわないことも寂しかったりしない」って書かれているが、これはどうなんだろう。本当は寂しいのでは?
・光輝は正直者だと思った。
・岩田は小学校のときの片思いの人を中学校に入ったから別人だと認識しているのか。


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Kazutaka Kobayashi@論理的思考×課題解決
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