東北大学が介護ロボットの研究開発拠点開設などのニュースの感想
正解なんてない時代に「なんでだろう？ どうしてだろう？」という問いは大人になっても大事。
東北大学が介護ロボットの研究開発拠点を開設。これからの社会では、人手不足や少子高齢化、そもそも介護する者への肉体・精神負担が大きいので、AI（人工知能）を用いたロボットを介護現場へ導入することが増えていくことが考えられる。課題も多いが、現実的に現場で使える介護ロボットを開発してほしい。
eスポーツはなにも若者だけが遊ぶものではない。高齢者に遊んでいただくことで、孤立を防ぎ、脳を活性化し認知機能の低下予防につながる。また肉体は衰えても知能や意識がはっきりしていれば、eスポーツを通じて社会参加もできる。
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