漫画「光が死んだ夏」モクモクれん - 第2話 (1) の感想

・見た目は光と同じでも光ではない"何か"と自然に会話できているよしきの感覚が知りたい。
・メンチカツのサクサク感や熱さは、光ではない"何か"は感じたことのない感覚。
・田舎の細道が白黒ではあるがいい感じで描けている。

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Kazutaka Kobayashi@論理的思考×課題解決
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