漫画「かげきしょうじょ!!」第6幕その2の感想

・子どもの暁也に対して「意気」が足りないとは?
・舞台は容赦してくれない。演劇やパフォーマンスの世界が持つ厳しさやリアルさが凝縮。ステージ上では、一瞬の油断や失敗が観客に見透かされ、隠すことができない。子どもながらにそれを伝えようとするのは成長する兆しがあるからか。
・お手本にならなきゃというプレッシャーは子どもに耐えられるものなのか。
・誰にも教わらずにできることが本当に才能なのか。あと子どもであっても
比較というものは存在すると思った。
・なぜ女性であるさらさは助六にはなれないのか。

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Kazutaka Kobayashi
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