漫画「光が死んだ夏」モクモクれん - 第6話 (1) の感想

・混ざってしまうくらいに仲良しという言葉が気になった。混ざるとどうなるのか。
・町や村がおかしくなっているのは歪みのせいなのか。そして影響しているのは光ではない何か。
・光だけではなく死んだものが帰ってくる町や村はやばい。


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Kazutaka Kobayashi
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