企業向けのAIを活用したコンテンツ作成プラットフォーム「Typeface」などのニュースの感想。
Typefaceは製品画像、ブログ、ソーシャル メディアの投稿、求人情報など、さまざまなコンテンツを作成するために企業向けに調整された新しいプラットフォーム。これですべての企業が卓越したスピードでブランドに即したコンテンツを作成できます。なお、TypefaceはAIに対して責任あるアプローチを取り、誤用を防止するための適切な保護手段を確保しているとのこと。
ちなみに、TypefaceのCEOで創設者のAbhay Parasnis氏はAdobeのCTO
これを読んで思ったのは、日本は情報の鎖国だということ。常にアンテナをはって新しいものを取り入れるようにしないと時代に取り残されるし生き残っていけないと考えている。あと経営者の中で新しい情報を取り入れていない人だと、その人が経営している企業は大丈夫かと不安になる。
AIがテキストデータなどを基にして動画素材とテロップなどを組み合わせ動画作成できるサービス「グリアスタジオ( https://www.gliacloud.com/ja/ )」。テキストデータから自動で動画作成を行ってくれるのは便利。利用は1カ月から可能することができ、価格は18万円からで、プロ、ビジネス、エンタープライズのプランが存在する。
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