ライドシェアリング×ITスクール
皆様 いかがお過ごしでしょうか?
緊急事態宣言が発令され、
なかなか身動きが取れない状況が続いてる方も多くいらっしゃるかと思いますが、お互いに乗り越えていきたいと思います。
私も昨年より、移動についてはもっぱら車で移動することが中心になりました。
むしろ、電車とバスの使用頻度が年に1、2回程度といったような状況でした。
ということで、
本日は自動車について語りたいと思います。
自分は現在、メルセデスベンツを社用車として愛用させて頂いてます。
自分が会社の代表だから乗っているからという理由もなくはないですが、大きくは次の2点です。
【1】IT技術で安全性を追求した機能が多数
【2】新しい事業への投資
一つ目の特徴ですが、メルセデスベンツは、非常に乗り手の安全性に特化した機能が複数搭載してます。
その一つに自動運転機能です。
こちらは、高速道路でしたら、ほぼハンドルを握らなくても良いんではないか、という位に勝手に運転してくれます。
正直、疲れが全く溜まりません。千葉⇄奈良を去年何回も往復しましたが、スピードも自動で調整してくれます。
非常にありがたい機能です。
もう1つがAI機能の音声認識システムです。
これは、声でやりたいことを伝えると、ベンツが対応してくれます。
自分:「ハイ、メルセデス」
ベンツ:「はい、なんでしょう?」
自分:「今日の天気は?」
ベンツ:「最低/最高気温は◯◯市は◯℃です」
自分:「少し寒い」
ベンツ:「室内の温度を1℃あげます」
iPhoneのsiriを使ってる方は違和感なくご使用頂けます。
後、ベンツは自動で駐車してくれます。
(これも凄い。。)
こんな感じでITで新しいもの好きには堪らない機能が盛りだくさんでした。
ちなみにこの辺の話については、Youtube、tiktokにも動画を上げてるので興味ある方はプロフィールから見てみて下さい。
もう一つの理由が、
新しい事業の資産として活用するという点です。
こちらは時期を調整中ですが、「ライドシェアリング」とITスクールを掛け合わせた「H・SビルITスクール」を開講します。
生徒になる方はプログラミングだけでなく、ベンツに乗って頂き、実際に先端技術を体験をしてもらいます。
レッスンはオンラインかつアプリで行う形式になります。
2024年は大学受験に「情報」が必修になり、単なるプログラミング能力以外の知見が日本社会には求められています。
こういった背景から実際にITが現代社会でどの様に活用されているか、体験いただきます。
まずは 、
ともどもにコロナ禍を乗り越えたいと思います。
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