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発見! 情報資産を会社の発展に活かす方法


電子ファイリング企業のエイチ・エス写真技術でございます。
日々、会社の業務に専念されて、会社の発展のために全力をつくしていると思います。しかし、過去の会社業務の情報をあまり見直さずに日々を過ごし、会社発展の機会損失になっているのではないでしょうか?
 そこで、電子化を行い、過去の情報を掘り起こして、会社業務の参考にされてはいかがでしょうか?

今回のポイントは以下の三つです。

1.デジタル化で過去の会社業務の情報を掘り起こしを容易化

過去の会社業務の情報を電子化して、効率よく簡易的に抽出。会社業務の情報資産として発掘。

2.情報資産として価値のある情報の有効活用

業績が飛躍的にあがった時期やとても回復した時期の業務活動資料の活用。
※営業関連資料の再活用、財務諸表の再分析、企業戦略の資料の再活用など。

3.情報資産を踏襲して、次世代で有効活用

電子化した情報の共有や社員教育の実施、踏襲をして新たな業務活動資料の創出。
※会社の歴史といった情報の共有、新製品・新サービスの立案、新たな財務諸表分析。

まとめ

普段の業務だけでなく、電子化を情報資産の発掘で業務の改善や効率化、会社の発展につながるのではないしょうか?この機会に電子化を考えてみませんか?

詳しい内容を知りたい方、納期や予算といったことを知りたい方は弊社のホームページまでお問い合わせください。

お問合せ → https://www.hs-shashin.co.jp/

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