大切な思い出が見れなくなる前に！ アナログからデジタル、そして活用へ

1945年の創業以来、紙・デジタル・フィルム等の様々な媒体について発生する
お客様の困り事を一緒に解決させていただいてるエイチ・エス写真技術株式会社です
以前にも1度お話ししましたが再度、映像フィルムについてお話しします。

過去にお子様を撮影した8mmフィルムやVHS、又は貴重な映像が入っている16mmフィルムや35mmフィルムを保管しているが、映写機やビデオデッキが故障したり無かったりで、フィルムを見ることが出来ず困っている方もいるのではないでしょうか？

フィルムを電子化することでDVDやブルーレイで見たり簡単に複製を作成し配布したり編集することも出来ます。

１．VHSのデジタル化

各種フィルムの中でもVHSのデジタル化については、機器を揃えれば自前でもデジタル化が可能です、依頼できる業者も多数あるので、比較的簡単に電子化することが出来ます。

２．8mm、16mm、35mmフィルムのデジタル化

8mmフィルムについては依頼できる業者は比較的多いかと思いますが、16mmと35mmは依頼できる業者もさほど多くないかと思います、特に昔のフィルムで劣化している場合は、その度合いにもよりますが、そのままではデジタル化することが出来ず、まず劣化修復作業が必要となります。

３．デジタル化により活用

アナログの映像だと、ただ観賞することしかできませんが、デジタルにすると色々なことが出来ます。映像内に文字を入れたり、装飾したり、複製を作成して離れている家族に送ったり、クラウドに保管し皆で共有したり、色々なことが考えられます。

まとめ

映像フィルムの電子化を行いませんか？全てのフィルムについてご相談受け賜わります。

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