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自己紹介と方針表明

突然ですが、先週末私はこの動画を現地で見て涙を流しました。


しかし私はコメティックのシナリオはWINGとイベコミュしか読めていません。


自分、やれます。やらせてください。

実は他にも読めていないコミュがたくさんあるのです。コミュ読みたい欲が再熱した今がチャンスだと思い、勢いでnoteも登録してみた次第です。


自己紹介

はじめまして。
私はしがないオタクです。私のオタク人生は、アニメから始まり紆余曲折を経て、今はシャニマスに沼っています。
オタクとして目覚める前、周囲の意見に頷いて自分の意思なくふわふわと生きていました。しかしアニメと出会ったことで、瞬く間にオタクの道へと転げ落ちていきました。(ちなみに始まりは、ログ・ホライズンとワールドトリガーです。わかりやすいなと自分でも思います。)
そんな感じで根が生粋のアニオタであるため、今でも自分の中でのオタク的感性がストーリーや関係性を主軸にした、かなり面倒くさい自覚があります。
まあそんな面倒なオタクなので、シャニマスにハマるのも必然といえば必然。巷でよく言われている、シャニマスの実在性に見事やられたわけです。

他のシャニマスのnoteを挙げている方達のように知識豊富に考察したり、さまざまな分野から引用しながら読み解いていけるわけではありませんが、スタンスとしてはほぼそんな感じでオタクをしている人間と思っていただいて差し支えないと思います。


シャニマスと私

さて、本題のシャニマスと私の話をしていきましょう。

まずシャニマスに深くハマったきっかけを軽くお話しします。それは、4thライブ「空は澄み、今を越えて。」でした。ゲーム自体はSHHis追加あたりからやっていて、少しコミュも読んだりしていました。しかしある時、なんとなく気が向いて買った4thライブの配信で、ストレイライトのパフォーマンスにやられてそこからあれよあれよと沼に沈んでいきました。
声優さん=キャラクターで見過ぎないようにはしていますが、個人的にはそこが重なって見えてしまうほど親和性が高いと一気にオタクになれる性質があるのでもう本当にド沼でした。

それからというものライブは毎回配信を買い、自分のペースでシャニマスの物語の素晴らしさを1人噛み締めて楽しんできました。要するに1人で黙々とシャニマスを楽しんでいるコミュアーです。

しかしコミュアーといえど千差万別、前述した通り自分は未読コミュがまだたくさんある若造のコミュアーです。具体的にどんな感じなのか羅列してみましょう。
現時点で、
・WINGは全員優勝
・ファン感以降はストレイと他数名のみ
・イベコミュは追加ユニ(+ルカ関係の越境)全てと有名コミュがいくつか
・カードは推しのあさひは揃えようという意思
といった具合です。
2年かけてこれなので、まあ亀の如くのんびりペースで楽しんでおります。

シャニマスを骨の髄までしゃぶり尽くしている生粋のコミュアーなら、これを見たら勿体なさに暴れ回ってしまうかもしれません。

しかし、だからこそのnoteです。

私にはたくさんのまだ見ぬシャニマスのコミュがあります。全幅の信頼を寄せているのできっと素晴らしいものばかりだと思います。
だからこそそれを記録してさらに共有できたら、そういう想いでこのnoteは使っていこうと思っています。

余談

せっかくなので、ついでにアイマス文化であるプロデューサー(オタクの呼び名)についてマイルールを少し語らせてください。

自分のことをプロデューサーとは言わない。

これが私の中でのルールです。あくまでこれは自分の中におけるスタンスであり、プロデューサーと呼ぶ文化自体を否定する気は一切ありません。
しかし私の芹沢あさひへの感情は、プロデューサー目線と呼ぶにはあまりにただのオタクすぎます。
もちろんシャニマスにおけるシャニPのキャラの濃さも一要因であることは考えられますが、それ以上に自分があさひのプロデューサーであるという可能性が非常に考えづらいのです。だから普段は「シャニのオタク」と自称しています。
あくまで自分は、彼女のしあわせを心の底から願う283プロの壁くらいがちょうどいい…そんなことを思ってしまう面倒くさいオタクだから、シャニマスに狂っているんでしょうね。

終わりに

特に内容があったようななかったような文章になってしまった気がしなくもないですが、初めてですし今回はこんな感じで締めたいと思います。
以前からシャニマスに関するおもしろいnoteは読んでいたので、こうやって思い切って自分で飛び込んでみるのも楽しいものですね。
自分はオタクの感想や考察、狂ってる姿が大好きなので、こうやって発信することで誰かの暇つぶし、あわよくば酒の肴くらいになってくれたら嬉しい限りです。
前述の通りかなり面倒くさいオタクですが、楽しく平和にのんびりとシャニマスをメインにろくろを回していくつもりなので、もしよろしければ気が向いたときに見にきてください。

とりあえずGRADに辿り着くためにも、まずはコメティックのファン感からかな。
それでは。

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