ボディーの下処理

画像1 ウインド部分をマスキングしていきます
画像2 マスキングテープを貼って境界をマーキング
画像3 一度剥がして剥離できる紙(ガムテープの表面など)に張り付けてカッターで切っていきます
画像4 再びもとの場所に張り付けます。この方法ではボディーを傷つけること無く綺麗に仕上げることが出来ます👍️
画像5 ウインド部分のマスキングが出来た
画像6 ボディー下面もマスキングしておきます
画像7 バックミラーの取り付け部の穴を開けておきます
画像8 バックミラーはこんなパーツになってます
画像9 はめ合わせが出来ました
画像10 サフ吹き用にシャフト穴にピアノ線を突っ込んでおきます
画像11 軽くサーフェーサーを吹きました。これで表面の状態を確認しやすくなります
画像12 ボディーの天井部分は3Dプリンターの積層痕が目立ちます。気泡穴もパテで埋めておきます
画像13 積層痕はカッターナイフの刃を立てて削ると面を出しやすいです(場所によりますが)

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