セクシュアリティ- sexuality
これはあくまで2024.12現在のわいの感覚であることを先に述べておく
これから記するように、色々なことは経てきているつもりなので
ある程度はまとまったが
これ以降あるであろうことでまた変わることがあるかもしれない
その時はその時で(わいの肉体が生きていて、noteが存続してて、noteを書ける状態であるならば)書く
あとは加筆修正していったりはしていく予定
さて
わいのセクシュアリティについてなのだが
これについては
今でもまだ試案している最中
ただ大まかにいえばバイだろう
わいは幼少期からゲイだと誤解されてきたのだが
まず幼少期から12前後までは完璧なストレートだった
しかし女性にモテないということをきっかけに(その時は気にしていた)
だんだんゲイになってゆき
13から24ぐらいまではかなりゲイゲイしていたと思う
これはある意味男性に希望を見出していたと思われ
それは「人間関係/対人関係」にもあるように
幼少期にロクな同性に出会ってなかったことからのある意味すがりでもあったのかもしれない
ただそんなゲイゲイしい時期に出会った男性も基本ロクなのがおらず
わいのロクな同性に出会ってないことからくる(トイレ坊や除く)
男性へのすがりというか、「頼むから良い男くれよ」的なようなことは
未だ引き続いているし、もしかしたら悪化したといえるだろう
あと単純に男性の外面というものが
子供時代は当たり前だが相手も子供の外面だから興味が持てないわけだが
成長してある程度の肉体年齢になると
完成されてくる
となるとその完成されたものがセクシーに思えてきたのだ
これは今思うにただの男性の肉体フェチみたいなものでもあるかもしれない
ということも踏まえた上で
ある時から男性の「内面」に疑問を覚え
男性女性変わらないではないかと気づいたのが25~6、7と呼ばれる肉体年齢ぐらいの頃か
つまり男性の肉体フェチが過ぎるがあまり
内面まで美化していたのと、そこにさっきの幼少期から同性からロクな目にあわされてこなかったようなこじらせが混ざっていたんだろう、と
そういったようなことに気づいて、何かが薄まったんだろうと思う
つまりわいは男性の「外面」だけを好いていたことに気づき
まぁなんて「中身つまらないんざましょ」みたいな感じになり
よく考えれば話が通じるのは女性に多かったようなと思い直し
で、わいはそんな女性を世のストレート男性のようにいやらしい目では見ないが
そういったのと同時期に
女性のおっぱいなどへの興味も再び戻り
そしてバイになったというわけである
ゲイゲイしい時も自分のことをバイと思っていたが
今から考えたらあれはゲイだろう
ただ今もゲイゲイしい部分は全然残っているのと(それはいわゆるやはり男性の肉体フェチのようなものなのだが)
あとわいは(これを書くと後から掘り返された時に炎上案件になりそうだが)
男性女性だったら男性を粗末に扱ってもいいよねじゃないけど(まぁ実際わいは粗末に同性から扱われてきましたし?ストレートゲイ問わず)
女性のアダルトビデオを見ると申し訳ない気持ちになるが
ゲイ専用アダルトビデオだと「別に抜いても罪悪感ねぇや」的な気持ちになるので
抜けるのは後者なのだ(2024.12現在)
ただ
じゃあ何か他人に迷惑をかけられたとしよう
それがハンサムな男性と普通顔の女性だとしたら
わいはハンサム男性だと許してしまう傾向にある
これはきっとわいの中のゲイゲイな部分である
でもじゃあ
(わいは結婚に興味ないし彼女つくらなきゃぁ!みたいな世間の男が考えるアレも全然ないのだが)
結婚相手となると男性ではなく女性がイメージ場合が多いのだ、自分の横にいる相手としては(2024.12現在)
その方が自分の中で不自然じゃない感じ方をする時がある(また炎上案件な言い方か、これは世の男性ではなく、あくまで自分を当て嵌めた時という意味です)
このように
(そう何もかも分けられるわけでないにしろ)
これは男優遇!これは女優遇!という感じになっているのが
自分としては「バイっぽい」特徴ではないかと思う
まぁ交際というか
付き合いについては
結局は性別問わず
自分の感性に合う存在に会えればなのだが
まぁ
あとはこの相手を逃したくないという熱意があり
制度を使いたい場合は
同性婚もありえるかもしれないが、わいがという意味で
あとやはり
ハンサムな友人というのは
いたほうがわいのやる気が上がるな、というのはある(うひょーという感じで)
美女と交際関係になるより
ハンサムと良い関係を築くほうがわい的に難しく感じてしまっているのもあるし
ただ何回も記したように、友人というのは作ろうと思い作れるものではないため
あくまでそれはそれ、これはこれなのだが
2024.12現在
セックスは何人かとしてきているが
交際は女男ともにしたことがない
ただ
正直めんどくさいし
まぁ作ろうと思って作るものじゃないのだが
恋人にしろ友達にしろなんにしろ
何か別の存在と交配するなら
そこに友達だとか恋人だとかという肩書でなく
わいと、お互いにぴぴぴーんと合う部分があるか否か
そこがまず基準、ラインになっているというのはある
だから別に恋人どうこうというより、肩書云々より
そもそもわいと対等に言葉が話せる(言語的なことじゃなく)か
ということがまず色々始まる最初の考えるべきラインだと思う
これは友達になるかどうか(別記事もチェック)と同じだと思う
とまぁ
まとまりのない文章を長々書いたが
わいはバイということでいいんじゃなかろつよいつよい、という話である
ゲイっぽさがあるが
じゃあゲイかといわれたらストレートなところもある
じゃあストレートかといわれたら(略
そういったバイっぽさが結局わいっぽさに繋がっているとも思えるし
自分のある種強みというか、得になっているようにも思う
「生物学上の男女両方と、お互い合意で、のやましいことがあったっていいでないの」
そう、それが自分のスタイルに一番合ってるとは思うのだ