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電話をかけても、相手が忙しくて電話に出ることができない場合がある。
そんなとき、留守電に録音するという手段を知ってますね。
10秒くらいの間に、あなたは伝えたいことを短いメッセージにまとめて、録音する。
どうぞ!
さて、何をしゃべればいいのか。
考えたり、思い出したりしている間に制限時間を使い果たす。
メッセージ内容をまとめている間に、そんなことを電話で済ませる必要はあるのかという疑問が生じることもある。
相手の声を聴きたくて電話したのだから、相手が多忙で電話を取ることができないのであれば、だめじゃん。
だけど、そこで、メッセージを録音せず無言のまま電話を切ってしまうと、それはなんか怪しいコールになってしまう。
また、留守電メッセージについては、ときおり私たちはある失敗をすることがあります。
電話番号が間違っていて、知らない人に電話をかけてしまい、その誰かがたまたま多忙で、留守電設定してた時。
あなたは知人に電話をかけたと勘違いしているので、親しげにメッセージを録音するだろう。
おれおれ、あの件さ、あのままでよろしく…
そのメッセージを誰かが再生する。
あの件とは?あのまま?
ていうか、誰?
今日の投稿は以上です。ありがとう