エロモードという刺激の克服
いわゆる前戯は優しく、丁寧になんていわれる。
愛撫ともいう。
愛をもって、大切な赤子を扱うように撫でるように触れる。なでる。
頭ではわかっていても、下心は元気いっぱいになってしまう。それを隠そうと思ったってなかなか隠せない。どんなに手が優しい動きだろうと下心が丸見えだ。
それは強烈な刺激である。特に、そんな気(エロモード)になっていない相手にとっては脅威でしかない。
当たりが優しい分、逆に怖い。
どこかの国の京言葉のようだ、、
だったら、下心のままに、、と思うとアッサリ反撃、シャットダウンされて終わりだ。
この下心をどうしたものか。そう考えていた。
このエロモードの刺激のコントロールが難しい。
しかし、不思議なもので出来ない、、出来ない、、どうしたら出来るのだと工夫して悩んでいると、いつか出来る様になってくるもので。
ここ数日、とても穏やかな気持ちで妻をなでなでできている。しかしながらおっぱいや股のあたりになるとムラムラ〜と来る時もあるがその衝動の上に自分がいてコントロール出来る様になってきている。
努力というのは、いつか必ず報われる。
しかし、一辺倒にやっていてもダメ。
上手くやるように努力し、上手く出来ないながらも続ける。
コレが大事なのだと思う。
というわけで日々精進。
セックスレスからセックスフルの日々を目指して!!
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