術前矯正調整⑲一周年

2021年12月24日(金)
調整に行ってきました。いつも水曜日に通院しているんですが、今回は同僚と休みが被ってしまったため、金曜日にリスケいただきました。めったに予定変更しないので罪悪感がすごかった。

今回の治療内容は上下ともワイヤーの締め直しのみです。
前の記事でも書いた通り、歯茎に炎症が起きて以来左下のバンドを外したままだったんですが、それを入れなおすようです。
例によって青ゴムから始まるので、1週間後にまた来て~となるわけですが、年末年始を挟んでしまうため、年明けてからやることになりました。
リスケしなければ年内に出来てたかな。タイミング悪かった。

前回型取りをしましたが、次回とか次々回くらいに、「この型を持って大学病院に行ってもらいます」とのことでした。
で、今しかない!と思って、先生にお伝えできていなかった「仕事を3月末で辞めるつもりでしたが延長になったため、手術のベストな時期が繁忙期を避けた6月くらいになりました」というお話をしました。
すると、「今大学病院がいっぱいいっぱいで、どっちみち手術は6月以降になると思う」とのことで・・・。

ちょうどよかった、というわけではないですがちょうどよかったんでしょうか。
いやでも7月~8月はまた仕事が忙しくて休みづらいので、ピンポイントで6月に手術できるか不安だな~。

さて、このNoteで記事を書き始めて1年が経過しました。
前回の記事に診療明細の画像を追加した時かなんかに、一周年のバッジをいただきました。えっもう1年!?て声が出ました。
一番初めの記事、「外科矯正に至るまで(語り)」を投稿したのが2020年の12月26日だったようです。そうか~。

ほんとに飽き性なので、1年間続いただけ自分を誉めたいです。まあ記録を兼ねて・・・というところもあったので頑張りましたが、読者の方からたまにいただけるスキとかが大変励みになっていたところはあります。
外科矯正のNoteである以上、手術がピークになると思うので、そこまではせめて頑張りたいです。術後矯正の記事は、顔の腫れが引いただなんだと
なあなあにやっていきたいと思います。お付き合いのほど宜しくお願いいたします。

2021年最後の記事は、こんな感じでお茶を濁して終わりたいと思います。

それではみなさま、良いお年を!

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