J1-7 柏レイソルvsベガルタ仙台
今日もう9節のマリノス戦なのにベガルタ戦すら書いていなかったらしいぜ(もう二週間も前の試合だぜ!怠慢すぎな!がんばれ自分)
っていうことで死ぬほど苦手なベガルタ仙台が相手であります。最後に勝った記憶あるの天皇杯のクリスのFKハットくらいしか思い浮かばない。。。一昨年の悪魔のシーズンに関してはKOU・ITAKURA上手いな早よ海外行けや!と思っていたら試合終わっていましたし、KOU・ITAKURAも海外へ去っていきました。
で今シーズンからのベガルタさんは何故かSUSUMU・WATANABE(解任?辞任?)が去りモンテディオの木山さんが新監督となっております。ベガルタサポと監督人事が公式から出た直後になんで監督替えたの?って話した希ガス
木山さんめっちゃ3-4-2-1のイメージあるのに4-1-2-3でびっくりしましたネそしてベガルタの選手の顔と名前が一致しない。。。あとスウォビクと島尾さんあたり居なかったのは大きかったのかなとも思いますかね~
前述の通り仙台は中盤逆△の4-1-2-3、一方のレイソルは大谷三原Wボランチの4-2-3-1で盤面上ではかなりやり易い形ではあったかなと感じます。レイソルは基本撤退を選択し、オルンガ様でCBのコースを限定させてCB&SBにある程度ボール持たせることを容認はしているものの中盤三枚は同数で簡単には中に縦に楔のボールを入れさせない形でほとんど相手に攻撃の形は作らせない前半でした。素晴らしい。
攻撃?そんなの江坂とオルンガ様に任せとけ何とかなるさ(他サポへ現段階でオルンガ止めたかったらまず江坂消しな!クリス戻ってきたら?そんなの知らん自分たちで考えろ!今のところ具体的に思い浮かばねえな)
41分の非カウンターになりそうな場面での最後尾の中村航輔の「止ろぉぉぉー」に対してしっかりファールしてでも止める仲間くんは最高に面白かったです。航輔怖いです。
後半は木山さんが動いてきて、飲水タイム(長澤投入)までは同数で前からプレスに来て、ビルドアップではIHの前半よりも少し下げて(DMF・SH・OMFの間)ビルドアップの出口を作った形になっていました。正直言ってカウンターのあるレイソルに対して前から数的同数で行き後ろにスペースを与えるという言わば賭けに出た形でしたが、幸先よく後半開始直後に天敵西村の一点返せたものの、江坂が椎橋に勝ちオルンガ様を走らせ最後は個の力で追加点を挙げ、直後にPKも(あれは小畑がすごかった)
長澤投入後は4-4-2にシステムを変えたのに、直後にセットプレー崩れから相手のプランを完全にぶち壊す決定的な四点目決めちゃうオルンガ様wwwwシステムは変えてもあくまで前から同数できますが、まあ前から行けば行くほど江坂が空き自由で楽しそうにサッカーをしており、ひと昔前に”選手が躍動するサッカーを見せたい”と日立台通信で仰っていらっしゃった某監督に見ていただきたいものでありました。
あと江坂はそろそろ真面目に🔞にすべきだと思う。仲間への先制点のアシストは濡れた。。。マジでエロ過ぎて18禁にすべきマジで
とりあえず完勝でした!!!!!!!!!!!!ヤッホー!!!!!!!!今はバランスが良いよね。両SHの強度が重要なファクターでありますが、試合を通してあの強度でプレーすることでより一層江坂・オルンガ様が輝くというシステムを確立してますよね。そしてひたすら黒子に徹する三原と大谷キャプテンとか今はすべてのバランスが良い。しかも神谷がケガしても瀬川が神谷同等の強度でプレーして、しかも交代直後にアシストさらに終了間際に得点まで決めしっかり結果を残すという好循環!このバランスが保てればなんか負ける気がしない(次?名古屋か(もう終わってる))
最後にひっさしぶりにカメラ触ったら取り方とかもろもろ忘れてて面白いから見てほしい。
はい!画角どうなってるんだ?????見切れてるぞ!!!!しっかりしろや!!!
次!!!ブレてる!!!シャッタースピードあってないぞ!!がんばれ!
これは???コーナーアークにボール掛かってなくね????副審いない方のコーナーだからってずるはいけないぞ!
おしまい
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