なぜ株式会社パーソンリンクに入社したのか?
こんにちは。
株式会社パーソンリンクでエンジニアとして働いている、磯谷浩貴と申します。
弊社HP:https://www.person-link.co.jp/
今回は、私が弊社に入社した理由について話したいと思います。
エンジニア歴一年目の私ですが、直近で務めていた会社はSESの会社でした。そこで今の会社の案件に常駐していたことが始まりです。
案件の方が短期で、ちょうど案件切り替えのタイミングでした。私は当時エンジニアとして働くようになってからまだ数ヶ月しか経っておらず経験が浅かったため、案件切り替えの際になかなか決まらなかったこともまた事実。SESではあるあるかもしれませんが待機期間も経験していたため次の現場が決まるかも分からず不安に駆られる日々でした。
正直なところ、自分自身の技術不足なところが原因だった思います。
私は短期案件が多く、現場ごとに学んだ知識、技術が定着する前に現場を転々としていたので次第にこう考えるようになりました。
「いくらやる気があっても中〜長期に渡り挑戦させてもらえる環境がなければどのようにして実践的なスキルを身に付け、成長できるのだろうか」
技術力が物を言う業界なため仕方のないことかもしれません。しかし私は、当時の情報で、エンジニア不足ということや今後、小学校での授業の必須項目になるなどといった情報を調べた上でエンジニアを目指していたため、情報と現実のギャップを大きく痛感しました。全てのエンジニアに需要があるわけではないと。現実は「エンジニアの需要はある(技術力のある人に限る)」といった感じだと。
次第に何か一つでも技術力を固めたいという思いからSESではなく一度受託等をメインで行っている会社で腰を据えて長く働きたいという気持ちが強くなりました。
そんな時に当時の案件(現会社)の先輩と一緒に仕事をしたり、オフィスで作業していた時の雰囲気や話を聞いていくうちにパーソンリンクの魅力に引かれるようになりました。
当時の自分が感じたパーソンリンクの魅力とは?
一番魅力を感じたのはメンバーの仲の良さです。平均年齢も若く、オフィスでのコミュニケーションの取りやすさと賑やかさがありつつも、やることはしっかりとこなすメリハリ。まさに自分が働きたいなと思っていた環境と一致していました。会社で行われる月末定例会での催し物などでもみんなでワイワイ賑わう、とても明るい会社です。会社の制度などについても意見をし易く、申請が通れば適用されるといった、誰もが意見を出せて、みんなでいい会社を作り上げていこうという考えを持っているところに魅力を感じました。
率直に「ここでいろんな方と交流や業務をこなしていき、技術や人としての成長をしていきたい」と思い、転職を決意し現在に至ります。
現在転職を考えられている方いましたら是非一度、弊社に話だけでもいいので聞きに来てみてください。