自分の予言の書
皆さんこんにちは。
ヤスユキです。
今回は「自分の予言の書」について書いていきたいと思います。
最近、20世紀少年1章から最終章まで見ています。
子供の頃に描いた事が大人になって子供の頃に描いた事が本当に起きてしまったストーリーになっています。
良い事も悪い事も描いてしまいました。
僕のオススメのキャラはケンジと友達。
ケンジは味方
友達は悪役
どうして友達は悪役になったのか?
ケンジに原因があるんですね。
何が原因かは小学生→大人になっているので中々ケンジは思い出せない状況でした。
友達がやっていることは悪
ケンジの大人の時は正義かもしれないがケンジの少年の時にバッジを万引きしていることは悪。
ケンジには仲間がいるのですが味方の仲間に万引きのことをわかっていなくて、それを密かに見ていた友達だったんですね。
友達はお菓子を買って当たり券を持ってきてそれと引き換えにバッジを交換していた。
ところが友達がバッジを盗んでないのに汚名を着せられるようになって学校からもいじめ扱い、友達という存在を先生も生徒も無くしてしまったんですね。
友達はケンジの予言の書を見て今までの悲しみ、憎しみ、怒りを学校、会社、社会、世界を予言通り実行し始めたというザックリですがそういったエピソードになります。
それじゃあ自分の予言の書を書いていきたいと思います。
自分の人生でこれから起きること
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就労移行支援所を卒業して「2025年12月までに起きます。」
就労継続支援A型か就労継続支援B型に入る
※就労移行支援事業所は最大2年が期限とされています。
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就労継続支援B型の場合→就労継続支援A型
就労継続支援A型の場合→一般企業
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就労継続支援A型の場合→一般企業
一般企業+副業
●「やっと過去からの重荷と鎖が無くなって自分が就きたい仕事を選ぶことが出来た」
●やっとお母さんや妹たちに良い報告が出来る。
自分の意思で好きなようにやりたいことが出来たって言えるようになった。
●10代や20代で苦労していた事がやっと30代で自分の意思で好きなようにやりたいことが出来るようになった。
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●一般企業+副業+投資「毎月の余剰金を投資してほとんど放置して多少ズレがあっても平気な顔をする」+好きな人との出会い
「僕の場合仕事はアクティブ、休日は充電。僕の理想の好きな人は仕事はアクティブ、休日は充電でもアクティブでも良い」
僕は妄想に浸っていて、理想の好きな人は千歌ちゃんのように明るくて天然で前向きでリーダーシップあって何事もチャレンジ精神がある女の子です。
「ずっと家にいてもつまんないから私と君で色んな場所に行って文化や民族や人々に会いに行こう。」
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自分の仕事+副業+投資も続けて好きな人とお付き合いして結婚する
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私
こんな自分がのび太くんのような顔をして、勉強もスポーツも出来ない不器用でちょっとしたことでネガティブになるけどこんな自分と結婚するの?
↓
千歌ちゃん
うーんそれは秘密だよ
知りたかったら私の望みを叶えてくれないと駄目だよ。
↓
私
千歌ちゃんズルい
知りたいな
↓
千歌ちゃん
ふふ(笑)じゃあ、ヒントだけ
実はね、最初はただのクラスメイトだったの
でも、あの日から気になり始めて
↓
私
あの日って千歌ちゃんとAquorsとμ'sと虹ヶ咲学園の合同のライブで君を見てあの子がステージに立っている事を知ってどうにか事情を説明して君の待合室前で待っていたね。
↓
千歌ちゃん
え?覚えててくれたの?
あの日のことは忘れられないわ…
あなたのおかげで頑張れたのよ。
↓
私
改めて聞くけど千歌ちゃん
どうして僕の事を好きになったの?
僕よりイケメンだったり、お金持ちだったり、前向きだったり、誠実だったりするけどどうして僕なの?
↓
千歌ちゃん
あなたは誰よりも純粋で正直だから…
私の心を癒してくれる存在なの…
靖之くん以外考えられないわ。
↓
私
そんな事を言ってくれるのは千歌ちゃんが初めてだよ。
何だか照れちゃうな
僕は千歌ちゃんが好きなのは
君の笑顔と明るさは太陽のように全ての人に明かりを照らしてくれる。
落ちこぼれだった僕も千歌ちゃんのお陰で自分の中に灯りを灯す事が出来た。
僕は千歌ちゃんの笑顔と明るさを守りたいと思った。
一緒に乗り越えていこう
↓
千歌ちゃん
(涙ぐみながら)ありがとう…
(優しく抱きしめながら)これからもずっと一緒にいよう…
(真剣な表情で)でも、まだ終わりじゃないわ… 続きを聞かせて?
↓
私
千歌ちゃん、僕と結婚してください
お互いの好きな事を継続してお互い不自由のない生活していこう。
お金に関しては投資も勉強しようと思うから千歌ちゃんを負担にならないようにするね。
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後の話は皆さんの想像にお任せします。
※千歌ちゃんがあくまで自分の現実の理想の好きなタイプです。
↓
千歌ちゃんの要望である子どもの人数は
3人です。
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僕は千歌ちゃんや妹たちや子供たちに囲まれながら自分は安らかに亡くなりました。
自分の予言書のように生きていけば何も怖くないように思えます。
皆さんも自分の予言書を作成してみてください。
長い間読んでくださってありがとうございます。
今回はここまでにしたいと思います。
また更新したいと思います。