「ゾンビ・オブ・ザ・デッド 沼からきた緑色のヤツ」という映画
かつてのJVD DEEPREDのホラー・サスペンス映画について、自分用メモという意味も含めて色々書いていこうと思います。DEEPREDの面白吹き替えに少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
映画の内容は、死者を蘇らせる研究をしていた病院(たぶん)が沼地に捨てた実験体が、ゾンビとなってしまい人を襲う、という感じですw 釣り人やキャンプに来た学生、公園管理官などが格闘するアクションシーンが無駄に多く長いですw
↓以下、面白吹き替えの一部です。
字幕
「この2カ月 病院は調査を無視してきた」
「実験は?」「さあ?」「死体は?」「説明しろ」
「本当に知らないのよ すべて フィリップスが
たぶん処分したと思うわ」
↓
吹き替え
「この2カ月 おっぱいにトラブルは無いわ」
「本物?」「本物よ」「詰めてる?」「どうなんだ?」
「これは本当に本物よ すべてはフィリップスが
いつも揉んでくれてるの」
字幕
「彼がライトを付けっぱなして バッテリーが上がったの それで 地図があったから 管理事務所に行こうと…」
「本当だぜ ビールは飲んだが それだけだ」
「分かった こうしよう ビーチの場所は分かるな? 同僚アンナがいる そこに行って 車を持ってくるんだ 私はここで ロバートを こんなにしたヤツを 待ち構える 分かったか? 車を持ってくるんだ 彼には治療が必要だ さあ行くんだ」
↓
吹き替え
「ロバートは昨日一人で 車のライトを付けっぱなしにして 一人遊びが好きで メガネで遊ぶのが好きで バッテリーも上がって ロバートのバッテリーもヒートアップして メガネをあそこにつけてー」
「本当だぜ ビールは飲んだが それだけだ 嘘は言わねえよ」
「飲んだのは本当にビールか? ホットミルクじゃないか? そろいもそろって羨ましい 俺が若かったころはな みんな手でやったもんだ まず指にマニキュアを塗り 次に腕を痺れさせる そんでもって膝の下から 手を持ってきて ひたすら擦る 自分の手じゃない 感覚になる これはもうたまらない 君も一度やってみるがいい 私の言いたい事は それだけだ」
※一応エログロのR18映画…かなw?
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