サガン鳥栖

はい、どーも。2日連続だぜ。

今日も好きな音楽を聴きながら
キーボードをカタカタ打っておるぞ。

今回は「フットボールファン」として
このnoteを綴る。

今回のテーマは「サガン鳥栖」
前節で降格が決まってしまったが、
2011年の昇格から2024年までの13シーズン
J1を守り続けてきた。
サガン鳥栖について思ったことを語ろうかなぁと。

というか凄いよね。
13年間J1を守り通すというね。
尚且つ、資金もJ1の中で低いのにもかかわらず
安定の強さを持っていたし。
素晴らしい選手も多く輩出したからね。

ちなみに俺がサガン鳥栖で好きだった
選手は鎌田選手でした。
彼のプレーはワクワクしたねぇ…!
間違いなくファンタジスタだったな!

福岡との九州ダービーをベススタ…
2016年だったか?当時は名前がレベスタの時。
観に行ったのよ!
先制されたが、鎌田、藤田、のちに北九州に来る
富山がゴールを決めて逆転勝ち。
鳥栖の人もボールも目まぐるしくガンガン
動かしていくハードワークフットボールは圧巻だった。

いろいろと思い出書いたけど鳥栖の13年は、
高く評価されるべきだと思うのですよ。
「1年で落ちるだろ」とか言われ、思われた中で
想像を絶するいきなりの大快進撃。
そこからは紆余曲折あれども…

鳥栖の活躍が地方クラブに夢と希望を
与えたことは間違いない。

「鳥栖に続け!」みたいなね。
それに続く様に、昇格を決めた
クラブがどれほどあるか。

「小さな歯車がしっかりと噛み合えば…」
という事を教えてくれたのが鳥栖だった。
俺はそう思いますね。

北九州は鳥栖とは2011年以来対戦がないが、
いずれ勝負するときが来れば、バチバチにやりたい。

もう一度、這い上がってほしい。
鳥栖はこれで終わるクラブとは思わないから。

という感じで、締めようと思う。
いつもは北九州のことを多く書くけど、
たまにはフットボールファンの目線で何か
書き綴れればいいかなと思う。

ではまた。

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