ひとりごと
765単独ライブ前。
夏の関東に耐えられる体力をつけたくて、夜ちょくちょくお散歩(兼走り込み)に行っていました。
モチベを上げるために765曲をシャッフルしてたんですが、そんな時ふと流れてきた、『眠り姫』。
聴きながら思ったことを書き留めていたんですが、久しぶりにnoteに供養してみようと思います。駄文なので悪しからず。
(敢えてその時綴った文章のまま載せようと思います)
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眠り姫聴いててさ
収録の時、麻美さんが喉壊してて、歌ったらもう歌えないかもしれないからって、一本だけ歌ったっていうのはもはや有名な話だけど
聴いてるだけじゃ一ミリもわかんないの。
麻美さんがどれほどの想いで、命懸けで、その気持ちを感じたいって思うのに、どうやっても、わからないの。
千早がただ全力で歌ってるの。
でももしこれで、麻美さんの想いが伝わってきて、辛そう、悲しそうって少しでもわかってしまったら、それはきっと、如月千早役の今井麻美が一番嫌なことだと思うの。
だからこそ、
そんなことを全く感じさせない眠り姫は、
麻美さんは
すごいなぁと思うのです。
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