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クーナと萌江とみーちゃんと

きゃろーん!!おはっス!!
ぺでぃっスー!!

AKB48公式YouTubeに『根も葉もRumor フルサイズver.』がアップされて「うれしー!!」と叫びたーい!!!

同じフルサイズでも、昨日のCDTVライブ!ライブ!とは雰囲気が全く違うので、どちらも新鮮に楽しめて、うれしい!!

YouTubeは手軽にひょいっと巻き戻せたりできるので、きっとYouTubeを頻繁に観ちゃうなー

仲良しの『ゆうなぁ(村山 彩希さんと岡田 奈々さん)』のちょっとしたコミュニケーションも微笑ましかったなー


最近、2012年にフジテレビ系列で放送された『ゴーイング マイ ホーム』というドラマを観返してみたっス!!

きっかけは2つあって1つめは、最近友だちに教えてもらった『コロボックル物語(佐藤 さとる著)』を読んで、ドラマ内に登場する『クーナ』という小さな生きものとリンクする部分もあるなーと思ったこと

2つめは、朝の連続ドラマ小説『おかえりモネ』の主人公モネの妹『みーちゃん』こと、永浦 未知役の『蒔田 彩珠(まきた・あじゅ)』さんが、出演していることでした

前回観た時は『クーナ』愛が希薄だったけど、今回は直前に『コロボックル物語』を読んで自分なりの『クーナ』像をイメージできたことで『クーナ』への親近感が湧いて、より楽しめました!


蒔田さん演じる小学4年生の『坪井 萌江(もえ)』という役の私の印象は『子供らしいけど、ファンキー』な感じが好きで、かなり記憶に残っていました

さらに萌江のお父さん、坪井 良多(りょうた)役の阿部寛さんもとてもいい感じで、萌江との関係性も好きな理由の1つでもあります

私が『ゴーイング マイ ホーム』を観た感想は、固定してしまった日常のイメージの中に『クーナ』というファンタジーが登場することによって、ふわーっとやわらかく世界が広がっていくような感じがしました


ドラマ同士に何のつながりもないけど、外見的に『ゴーイング マイ ホーム』の時は、『萌江』が成長すると『みーちゃん』みたくなるのかなーとか、逆に『おかえりモネ』の時は『みーちゃん』の子どもの頃は『萌江』みたいだったのかなーなどと、ぼんやりとイメージするだけでこちらも親近感が湧いたりしてます

そうしたこともあって『おかえりモネ』は、みーちゃん推しで観ています笑


蒔田さん関連でいうと、2022年公開予定の「全員、殺しちゃって!」という過激なキャッチコピーのバイオレンス・アクション映画『Pure Japanese』に出演するらしいのですが、これに関しては親近感が湧くとどうなるかが、ちょっとだけ不安です、、笑

現時点ではAmazonプライムでも観られる『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』を観ようかどうしようかと悩んでいるところで、今回はこの辺でー!!
バイきゃろちゃんでっスー!!

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